ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
富士インパルス株式会社
| 事業者名 | 富士インパルス株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 東みよし町 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 精密加工,測定計測 |
| 従業員数 | 94人 |
| 資本金 | 1,400万円 |
| 設立 | 1956年 |
富士インパルス株式会社は食品包装に必要な賞味期限等を印字する印字機に搭載する真鍮活字の基材(真鍮ブロック)を扱っている。食品に関する安心・安全への一般消費者の関心は高まっており、メーカー、スーパー、百貨店、食品専門店は賞味期限等の印字に高い精度を求めている。
抱えていた課題
やったこと
最新のNC旋盤とバーフィーダーを導入し、真鍮ブロックの内製化を行った。自動運転が可能で夜間も連続運転ができ、最低必要ロットでの生産が可能になった。3次元画像検査機を導入し、測定データを蓄積して彫刻機の保全管理ができるようにした。
| 加工機 | NC旋盤 |
|---|---|
| 加工機 | バーフィーダー |
| 検査測定 | 3次元画像検査機 |
真鍮ブロックを内製化したことで外注費が削減され、調達リスクを回避できた。最低必要ロットでの生産により余剰在庫と廃棄処分が削減された。3次元画像検査機の導入により、測定者に依存しない安定した測定と測定データの蓄積が可能になった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
真鍮ブロックを外注から内製へ切り替えた経緯は書かれているが、過去の取組や中長期の経営戦略との一貫性までは読み取れない。
西日本で初めての導入で競合に先駆けて市場を占有できるとあり、競争優位の方向性はうかがえるが、市場規模や自社の強弱の数字は示されない。
外注先の廃業リスク、外注加工費、余剰在庫、廃棄処分、測定のばらつきと課題が具体的に挙げられ、内製化と3次元検査機で解決する流れが示される。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。余剰在庫削減や外注費削減はあるが、数値目標は読み取れない。
生産体制や人材、事務処理能力の記述は乏しく、工場の人材受け入れ役割への言及にとどまる。
顧客は食品メーカー、スーパー、百貨店、食品専門店と示され、賞味期限印字の高精度要求がニーズとして書かれている。
導入設備と導入後の効果は記述されるが、中長期の検証や遂行スケジュールは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
賞味期限印字の真鍮活字基材を内製し、西日本初の導入で高い精度を提供する点が特徴として書かれているが、市場の普及度の数字はない。
地域の学生や人材の就労、地元定着への貢献がうかがえるが、波及効果の数字や公的支援の必要性の説明は薄い。
外注費削減や廃棄削減の効果は書かれるが、補助金額に対する付加価値増加の数値は示されない。
3次元画像検査機によるデータ蓄積と保全管理はうかがえるが、サプライチェーン全体への貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
徳島県の地方工場で地元の学生や人材の定着に寄与するとあり、地域の雇用への貢献がうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
三好工場の生産性向上は地域の学生や人材の就労に貢献し、地元への定着率向上につながる。当社は今後も人材受入れ先としての役割を果たしていく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
平成25年度ものづくり補助金を活用し、人手に依存せず検査精度と生産性を向上させる「ねじ寸法自動計測システム」を試作開発した。
効果:計測面の焦点深度 2mm→5mm
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本