ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社インパクト
| 事業者名 | 株式会社インパクト |
|---|---|
| 所在地 | 大分県 大分市 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | 精密加工,複合・新機能材料 |
| 従業員数 | 2人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 2012年 |
同社は2012年の設立時から電源を必要としない蓄光製品の開発・販売を手がけてきた。2011年の東日本大震災以降、停電時の誘導設備のあり方が見直されるようになった。2012年には大分県宇佐市の公園に蓄光看板を設置する実績を得ている。
抱えていた課題
やったこと
輝度データを計測する色彩輝度計、デジタル照度計、紫外線強度計を導入し、蓄光応用製品の輝度データを計測できる設備体制を整えた。既存の蓄光応用製品や屋外用階段ステップの輝度データを計測し、JIS基準に準じた評価を行った。屋外用階段ステップの基材にはアルミより強度の高いステンレス素材を用い、特殊な金型による曲げ加工で強度を高めた。多人数で何度踏まれても品質が低下しないようにするための工夫である。
新しい製品・サービス:JIS規格に適合した屋外用蓄光階段ステップ(ステンレス製)
新たに導入した計測設備により、輝度データの計測を自社で行えるようになった。これにより開発コストの削減と開発期間の短縮が期待される。JIS基準に準じた輝度データによる評価を示すことで商品の信頼性が向上し、販路拡大も期待できる。大分市のトライアル認定制度の認証を取得し、公的施設への随意契約での採用や設計段階での採用に道筋がついた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
過去に蓄光看板を設置した実績から蓄光製品の開発へ移ったと読めるが、経営戦略上の位置づけは明確に書かれていない。
既存品はアルミ製が主流で強度が低いと競合状況に触れ、ステンレス素材で差別化しているが、市場規模や競争優位の定量的記述はない。
避難時の階段でのつまずきによる二次災害という課題を認識しているが、高付加価値化や成長につながる計画の数値は示されていない。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、目標の実現可能性を判断する数字は読み取れない。
補助事業で色彩輝度計などを導入し自社で計測できる体制を整えたとあり、実施体制の一端はうかがえるが人材や事務体制は不明。
平成29年度に大分市内の公的施設で採用され、学園では階段3カ所90段に設置したと、顧客と採用実績の具体的数字が示されている。
JIS規格適合の評価体制、代理店契約交渉や九州エリアの契約など普及の進め方は書かれるが、スケジュールは示されていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
蓄光階段ステップは既に同様製品が存在すると書かれ、普及度は高くないが、同分野での高付加価値化の数値は示されていない。
災害時の避難誘導や公的施設、地域の指定避難所への設置に触れ、公共性の理由は読み取れるが経済波及効果の数字はない。
補助金額や付加価値額の増加、生産性向上の数値が示されておらず、費用対効果はわずかにうかがえるのみ。
蓄光材による輝度評価や自社計測体制が示されるが、先端デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は読み取れない。
公開情報では判断できません。
大分県から地域の防災・避難経路の確保を目指すと述べ、地域特性への言及はあるが雇用や経済成長の数字は示されていない。
平成29年度に続き、平成30年度中にも大分市内の複数の施設で採用される見通し。九州エリアでは有力な代理店との契約が実現しており、他エリアでも数社と代理店契約に向けた交渉を続けている。
地域の安心、安全に貢献できている
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題解決のため、木材に適したレーザー加工機を選定して導入した。
効果:従来機比較8分の1程度への短縮は未達成だったが、4分の1に短縮した。
高性能デジタルマイクロスコープ(VHX5000)を導入し、基板単体試験工程で空調マイコンのプリント配線板のはんだ付けを検査する体制とした。