ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社谷山機械製作所
成果製品1つあたりの加工時間 4.5時間→1.9時間
| 事業者名 | 有限会社谷山機械製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県 宮崎市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1986年 |
高い技術力を持つ一方で、生産性とコスト面に課題を抱えていた。大手メーカーからの受注獲得が求められていた。
抱えていた課題
やったこと
高剛性マシニングセンタを導入し、高能率切削加工技術を確立した。チタンなど難削材の部品加工も可能になった。工具交換が自動化され、段取りにかかる時間が30分の1になった。1人で2人台の機械を担当できるようになり、従業員の成長にもつながった。
製品1つあたりの加工時間が4.5時間から1.9時間に短縮された。工具交換が自動化されて交換時間がほぼ不要になり、リードタイムが大幅に短縮して受注競争力が強化された。1人で2人台の機械を担当できるようになり、従業員の成長にもつながった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
加工時間短縮や受注競争力強化は読み取れるが、過去の取組との一貫性や経営戦略上の位置付けは記載が薄い。
大手メーカーからの受注獲得やリードタイム短縮が書かれ、受注競争力強化とあるが、市場動向との関係は具体的でない。
生産性とコスト面の課題を認識し、マシニングセンタ導入で4.5時間が1.9時間に短縮と具体的な成果が示されている。
加工時間が4.5時間から1.9時間に短縮、工具交換時間が30分の1と数字で示されており、実績ベースで目標の実現性がうかがえる。
従業員7名の体制と、人を育てて対応範囲を広げる方針が書かれているが、事務処理や遂行体制の詳細は乏しい。
チタンなど難削材加工が可能とあり、大手メーカーからの受注という選ばれる理由が読み取れるが、顧客ターゲットの整理は薄い。
今後の展望として人材育成によるさらなる生産性向上が述べられるが、スケジュールや課題解決の方法は明示されていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
チタンなど難削材加工や高精度部品の加工が特徴として書かれるが、分野の普及度との比較は示されていない。
公開情報では判断できません。
製造時間の短縮や加工時間の大幅減が示されるが、補助金額に対する付加価値増加の数値は書かれていない。
工具交換の自動化など機械導入は読み取れるが、デジタル技術の活用やサプライチェーンへの貢献は記載がない。
公開情報では判断できません。
宮崎県宮崎市の地域企業であることはうかがえるが、地域特性を活かした雇用や成長への言及は乏しい。
機械は揃ったので、今後はどんな仕事にも対応できるように人を育てていき、さらに生産性を上げていきたい。
ただ形づくるだけがものづくりではありません。どうやってつくるのかまで考えて、必要であれば形にするための道具から製作する。そうやって図面を実現させるのがものづくりの楽しさであり、やりがいです。
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程