ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社クロスメディア
| 事業者名 | 株式会社クロスメディア |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 鹿児島市 |
| 業種 | 印刷・同関連業 |
| 技術分野 | デザイン,情報処理,表面処理 |
| 従業員数 | 12人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1974年 |
約40年前に文字組版写植からスタートした会社で、現在は名刺から冊子・ポスター・CD/DVDジャケット印刷、CDプレス、写真集・アルバム印刷まで、デザイン・制作・印刷・製本・加工を一貫して手がけている。営業ターゲットは汎用的な大ロット印刷市場ではなく、特殊な紙や加工にこだわりの強いデザイナー市場に絞っている。
抱えていた課題
やったこと
富士ゼロックス社のcolor 1000i Press(CMYK+GOLDの5色機)を導入し、CMYKのカラーにゴールドを同時に印刷できるようにした。用紙「しこくてんれい」で印刷した日本酒ラベルや、数種類の特殊紙でゴールド印刷した成果物を試作し、金や銀の印刷を自社で簡易に施せることを確認した。最高峰の機器をそろえたデジタル印刷と、熟練の技術がある軽オフセット印刷を組み合わせたハイブリッド印刷で高品質な製品を届ける体制を整えた。
| 加工機 | 富士ゼロックス color 1000i Press(CMYK+GOLDの5色機) |
|---|
新しい製品・サービス:特殊紙へのゴールド・金銀の簡易印刷による焼酎ラベルなどの印刷物
デジタル印刷機の導入により、焼酎ラベルの生産工程プロセスが改善され、生産体制の確立を図ることができた。外注に頼っていた金や銀の印刷を自社で簡易に施せるようになり、コストの増加を抑えられるようになった。特殊紙への加工・加飾という付加価値のあるモノづくりにより、鹿児島だけでなく全国へ市場を広げる土台ができた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業43年の印刷会社が焼酎ラベルの金・銀印刷に注力する流れは読めるが、過去の取組との連続性を示す具体的記述は薄い。
デザイナー市場に特化し特殊紙や加工にこだわる顧客層を狙う方針と、デジタル印刷と軽オフセットのハイブリッド体制が具体的に書かれている。
箔押しに外注が必要でコスト増という課題を示し、デジタル印刷機で金ゴールドを同時印刷して工程を改善する解決策が書かれている。
付加価値額や賃上げの目標値は示されておらず、わずかに生産工程改善の成果がうかがえるだけである。
デザイン・制作・印刷・製本・加工まで一貫体制を持つと書かれているが、補助事業の遂行体制の具体的記述は少ない。
焼酎ラベルなど特徴ある印刷物を提供し、特殊紙でのゴールド印刷という選ばれる理由が具体的に示されている。
今後の取り組みとして素材拡大や全国展開が示されるが、スケジュールや課題解決の方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
箔押しに代わる特殊紙へのデジタルゴールド印刷という、同分野で高付加価値化を図る取組が具体的に書かれている。
鹿児島の地域事業者として焼酎ラベルを扱う点はうかがえるが、波及効果や雇用創出の記述はない。
外注コスト増の解消は示されるが、投入額に対する付加価値増加などの費用対効果の数値は書かれていない。
デジタル印刷機と熟練技術の組み合わせで工程を改善したと書かれ、デジタル技術活用の方向性は読み取れるが、サプライチェーン全体への貢献は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
鹿児島を拠点に全国へ市場を広げる構想が書かれ、地域の特性を活かす方向性はうかがえるが、雇用や成長への効果は具体的ではない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
紙メディアだけでなく、金属・木材・アクリルといった素材にも対象を広げ、加工・加飾を伴う付加価値のある商品を開発していく。それらの商品を鹿児島だけでなく全国へ販売していきたい。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程