プラント向け特殊バルブ部品等の生産性向上をもたらす加工技術の高度化
本事業において、独自技術を活用するための機能・剛性を有した機械を選定し導入した。
効果:リードタイム 40分→10分
成果1日あたり2,500本の生産が十分可能となった
| 所在地 | 鹿児島県 徳之島町 |
|---|---|
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 従業員数 | 1人 |
| 設立 | 2005年 |
平成17年に東京から鹿児島へUターンして起業し、平成19年にサトウキビ酢の製造を始めた。地元の農産物をサイダー(炭酸飲料)に加工する事業を行っているが、全国で地サイダーを製造する業者は20社程度と限られている。
抱えていた課題
やったこと
最少ロット500本からの少量・多品種の炭酸飲料加工システムを導入し、全国の農産物を活用したローカル炭酸飲料を製造する体制を整えた。炭酸飲料充填機や炭酸用キャッパーなどの機械装置を導入し、手作業中心だった製造を機械化した。機械装置の導入により、当初想定していた1日あたり2,500本の生産が十分可能となった。農家など六次産業化を目指す事業者との機能分化・連携による生産販売体制も構築し、大手メーカーでは困難な小ロットでの炭酸飲料製造によってマーケットを広げた。
| 加工機 | 炭酸飲料充填機 |
|---|---|
| 加工機 | 炭酸用キャッパー |
新しい製品・サービス:全国の農・水産物を使ったサイダー・コーラ(沖縄の人参サイダー、屋久島・塩サイダー、徳之島・闘牛コーラなど)
機械装置の導入により、1日あたり2,500本の生産が十分可能になった。最少ロット500本からの小ロット製造が可能となり、農家など六次産業化を目指す事業者との連携による新規顧客を獲得した。大手メーカーでは困難な小ロット製造によって市場が広がり、企業向けプロモーション用飲料の受託製造にも取り組めるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成17年の起業から炭酸飲料製造へと継続しており一貫性はうかがえるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
全国で地サイダー製造業者は20社程度と限られ、大手では困難な小ロット製造で市場を開拓したと読み取れるが、経営資源の詳細は薄い。
手作業による製造本数の制約と納品の遅さが課題とされ、機械導入で1日2,500本生産可能となり、新規顧客や小ロットOEM展開につながった。
1日あたり2,500本生産可能になったと記載があるが、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
従業員1名の事業者とされ、体制面はわずかにうかがえるが、人材や事務処理能力の確保状況は書かれていない。
地域の農水産物を使ったご当地サイダーという価値と、農家向け小ロットOEMや企業プロモーション受託という顧客像が具体的に示されている。
平成27年や平成28年の取組は時系列で示されるが、今後の遂行方法やスケジュールの詳細は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
国内で地サイダー製造業者は20社程度と限られ、少量多品種の炭酸飲料は希少性が高いと具体的な数字で示されている。
地域の農産物活用や六次産業化を目指す事業者との連携がうかがえるが、経済波及効果や雇用創出の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
徳之島や屋久島など離島の農産物を活かした製品を展開し、鹿児島県オンリーワン企業認定を受けており地域特性の活用が明確である。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
南は沖縄から北は秋田県までの農家に果汁等を500本から炭酸飲料に加工して供給し、全国の塩や米の業者とコラボして各地の塩サイダーや米サイダーの製造に取り組む。新たにプロモーション用飲料・事業への進出を図る。
本事業において、独自技術を活用するための機能・剛性を有した機械を選定し導入した。
効果:リードタイム 40分→10分
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
既存の大型プレーナー機1台を改良した。
効果:製作日数 352日→240日