生産工程のデータ一元管理によるトレーサビリティーを確立し、安心・安全な米菓を国内および世界に発信する計画
賞味期限印字のリスクを回避するため、カメラで印字を撮影して印字を解析・照合し、高い確率で認識するシステムを導入した。
効果:1日当たりの生産数 52パレット/日→102パレット/日
株式会社みなしょう
成果新たな作製方法により作成時間が平均39.5%短縮
| 事業者名 | 株式会社みなしょう |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県 |
| 業種 | 化学工業 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 500万円 |
| 設立 | 2014年 |
設計技術者の不足に悩む企業が多く、短納期で機械装置の設計を提供することが求められていた。当社は技術サービス業として、顧客先の設計部門を現場でサポートし、設計段階から関連工作所と連携して生産を進める体制を計画した。当時の取引は県外関連会社からの受託が中心だった。
抱えていた課題
やったこと
3次元CADと3次元CAD/CAMを導入し、設計から製造までを一貫して扱える体制を整えた。従来の作製方法と、新たに作業を一本化した方法とで作成時間を比較した。その結果、ほとんどの図面で作業時間が短縮され、平均短縮率は39.5%となった。操作性も向上し、不具合に要する時間も大幅に削減できた。
新たな作製方法により、作成時間が平均39.5%短縮し、作業効率が向上した。操作性の向上により、今後さらに生産性の向上が期待できる。また、製作期間の短縮とコストダウンも見込まれ、顧客先の競争力強化につながると考えられる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
設計技術者不足という課題に対し、3次元CADとCAM導入で設計支援を強化する方針が示され、これまでの事業との関連は読み取れる。
現在は県外関連会社からの受託のみで、今後は県内企業へ営業し単独受注を確保する方針が書かれている。強み・弱みの分析は示されていない。
設計段階から関連工作所と連携する生産体制を課題解決策として示しており、課題認識と解決方向は読み取れる。
作業効率の改善として平均短縮率39.5%の実績は示されているが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
設立後の従業員数は5人と書かれているが、補助事業を遂行する人材や事務体制の具体的な記述は少ない。
設計技術者不足の企業向けに短納期の機械装置設計を提供する対象と、設計支援で顧客の競争力を高める価値が示されている。
県内企業への営業、単独受注の確保、設計から製造まで一貫して行うための工場新設予定が今後の計画として示されている。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
公開情報では判断できません。
顧客先の競争力強化や県内企業への提供に触れているが、地域への経済波及や雇用創出の具体的な記述は少ない。
39.5%の作業時間短縮やコストダウン期待は示されているが、投資額に対する効果の数値的な比較は書かれていない。
3次元CADとCAMを使い、設計から関連工作所との連携生産までをつなぐ取組が示されており、サプライチェーンへの貢献がうかがえる。
機械設計の短納期化という方向性は示されているが、市場成長分野への進出や日本経済の構造転換への言及はない。
沖縄県内の企業への展開が述べられているが、地域の特性を活かした雇用創出や地域経済成長への言及は少ない。
現在は県外関連会社からの受託が中心だが、今後は県内企業へ積極的に営業を行い、自社単独での受注を確保する予定である。また、設計から製造まで一貫して行えるよう工場新設も予定している。
賞味期限印字のリスクを回避するため、カメラで印字を撮影して印字を解析・照合し、高い確率で認識するシステムを導入した。
効果:1日当たりの生産数 52パレット/日→102パレット/日
熟練技術者が持つ匠の技を、定量的に表現して形式知化することに挑戦した。
三次元複雑形状の切削加工を行う5軸マシニング加工機を導入し、新機軸の高剛性ステンレス管を用いた自転車フレームの試作加工を実施した。