ものづくり補助金平成28年度製造業茨城県

ブレーキホース継手金具シート部外観判定の画像検査機を導入

大川精螺工業株式会社水戸工場

事業者のプロフィール

事業者名大川精螺工業株式会社水戸工場
所在地茨城県 常陸大宮市
業種輸送用機械器具製造業
技術分野測定計測
従業員数360人
資本金1億円

課題と取り組み

やったこと

事業の効果

審査の観点ごとの評価

いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています

観点の平均2.8 / 5

出典:公募要領 p.44(審査項目)

経営戦略との整合性73%
  • これまでの取組との一貫性3

    目視検査の課題と海外競合との価格争い、コスト削減の必要性は書かれているが、過去の取組との一貫性や経営戦略上の位置付けの記述は薄い。

  • 強み・弱みを踏まえた優位性4

    国内シェア60%、海外競合との価格争いによる失注、欧米系メーカーへの展開意向など、外部環境と自社の強みが具体的に書かれている。

  • 課題の認識と解決4

    見逃しや判定のばらつきという課題を特定し、画像検査で解決する方針と、検査工程コスト30〜50%削減の見込みが示されている。

事業の実現可能性52%
  • 付加価値・賃上げの目標2

    検査工程コスト30〜50%削減の見込みはあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。

  • 事業を進める体制3

    照明メーカー、機械メーカーと協議し、取締役生産技術本部長が関わる体制はうかがえるが、人材や事務処理能力の具体的記述は少ない。

  • 顧客とニーズの裏付け3

    重要保安部品としての品質確保というニーズは読み取れるが、顧客ターゲットや選ばれる理由の整理は限定的。

  • 事業化までの道筋4

    閾値や照明設定のバックデータ収集、機械メーカーとの組み込み、サイクルタイム3秒以下という段階と目標が示されている。

  • 財務と資金の調達1

    公開されている事例からは読み取れません。

新市場性・高付加価値性60%
  • 新しさ・高付加価値3

    テレセントリックレンズと専用照明の組み合わせで、従来不可能だった凸部の撮像を実現した点はうかがえるが、市場の普及度は書かれていない。

公的補助の必要性60%
  • 波及効果・雇用2

    重要保安部品の品質確保という社会的意義はうかがえるが、経済波及や雇用創出への言及はない。

  • 費用対効果4

    検査工程コストを30〜50%削減、サイクルタイム3秒以下と数値で効果が示され、費用対効果の読み取りが可能。

  • イノベーションへの貢献3

    画像処理と専用照明・テレセントリックレンズを用いた検査の自動化が示されるが、サプライチェーン全体への貢献は書かれていない。

政策面30%
  • 成長分野への進出1

    公開されている事例からは読み取れません。

  • 地域経済への波及2

    茨城県常陸大宮市の立地は書かれているが、地域の特性を活かした付加価値創出や地域経済への言及は薄い。

5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成28年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。