レース経験者のアドバイス・整備が受けられるカスタマイズ工場への変革
自動車足回りを機械でアライメントするための3Dアライメントテスターを新たに導入した。
効果:アライメント件数(月あたり) 2件→10件
シフトアップ株式会社
| 事業者名 | シフトアップ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県 東京都中央区 |
| 業種 | その他の事業サービス業 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1988年 |
当社は長年、アミューズメントパークやTVスタジオで用いられる特注の金物製作、看板やスチール什器の製造などディスプレイ関連の金属加工を行ってきた。現在は展示会ブースの装飾工事、商業施設の設計、ショールームの企画・施工などを手がける総合的なディスプレイ業が主体業務となっている。クライアントの要望に合わせた独創性やデザイン性を重視した製作が特徴である。
抱えていた課題
やったこと
クライアントと打ち合わせをしながら同時進行で導線も含め展示会当日の会場を具体的にイメージできる、展示ブースのリアルタイム3Dシミュレーションプログラムを開発した。ユーザーインターフェイスは操作しやすい画面とし、3Dの形状を瞬時に変更できるようゲームエンジンを搭載した。3画面ビューの配置、ビューの切り替え、マウスによるカメラアングルの移動、画面のリサイズはこのシミュレーター独自のプログラムで開発した。大きなデータ量のシステムプログラムを瞬時に稼働させるため、カスタマイズされた3Dシミュレーション専用PCも導入した。
| ソフト | 展示ブース3Dシミュレーションプログラム(リアルタイム3Dシミュレーター) |
|---|---|
| その他 | 3Dシミュレーション専用PC |
新しい製品・サービス:展示会ブース3Dシミュレーター
展示会ブースのシミュレーターを営業ツールとして活用し、営業において大きく活躍している。初期段階でイメージを持ってもらえるため打ち合わせでの間違いが減り、商談成立の割合が高くなった。レイアウトとゾーニング作りのスピードと精度が向上し、シミュレーション上でのデザイン制作も可能になった。クライアントのリピート率も上昇した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
長年のディスプレイ関連金属加工の経験を生かし、展示会ブース事業を主体業務としている経緯は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
独創性やデザイン性、ハンドメイドへの強みは書かれているが、市場動向の分析や競合比較は具体性が薄い。
打ち合わせ時のイメージ共有が困難という課題を示し、3Dシミュレーターで認識の食い違いを回避すると具体的に述べている。
付加価値額や賃上げの数値目標は書かれておらず、リピート率上昇や商談成立割合の向上が述べられるのみ。
社内の一貫体制(企画・設計・製作・施工)と社長の方針は書かれているが、従業員5名での人材や事務処理能力の詳細は薄い。
初めて出展する顧客やノウハウの少ない顧客をターゲットに、完成イメージの共有という選ばれる理由が整理されている。
VRコンテンツや映像制作への展開計画は述べられているが、スケジュールや課題解決方法は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
VR技術を使った展示会ブースシミュレーターは新しいが、ジャンルの普及度や高価格化の数値は書かれていない。
展示会・ディスプレイ業界に新しい風を送るとあるが、雇用創出や波及効果の具体的な数字は書かれていない。
ロス削減やデザイン性向上の効果は述べられるが、費用対効果を示す数値は書かれていない。
VR技術やリアルタイム3Dシミュレーションを活用し、展示会ブース制作の新たなビジネスモデルを構築している。
VRや映像分野への進出は書かれているが、日本経済の構造転換への言及は乏しい。
千葉県八街市の事業実施場所は示されるが、地域特性を生かした付加価値や雇用創出の記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
VRコンテンツや映像制作の依頼が入るようになり、AV設備を導入するクライアントへのコンテンツや動画制作を展開していく。シミュレーターによる他社との差別化とセールスポイントの明確化を図り、営業スタッフを増員して売上アップを目指す。海外取引も含めた営業窓口を広げ、AIを含めたシミュレーターのバージョンアップを進める。
自動車足回りを機械でアライメントするための3Dアライメントテスターを新たに導入した。
効果:アライメント件数(月あたり) 2件→10件
神戸市北区の借用地に実験サイトを設け、鋼管・プラスチック管・土管・瓦礫・空洞の5種類の異物を異なる深度に埋設した。
支柱の間隔が広い門型2柱リフトワイドを2式と低床式エアーガレージジャッキを1台導入し、旧型リフト2台と入れ替えた。
効果:タイヤ脱着工程の順番待ち時間 100分/日→15分/日