ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
京都飲料株式会社
成果珈琲総生産 100%(前年=100)→125%(前年=100)
| 事業者名 | 京都飲料株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 京都市 |
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 100万円 |
| 設立 | 1962年 |
業務用シロップ、氷みつ、珈琲を中心に自社ブランドのマミー製品を300アイテム製造し、全国の食品問屋に卸している。主要取引先は主要都市の酒食品問屋や自家焙煎店である。H25年事業で一貫生産ラインを設置して生産性と衛生面を向上させた結果、自家焙煎珈琲店へのOEM生産の顧客は150社から300社へ倍増した。
抱えていた課題
やったこと
株式会社ノリタケカンパニーリミテドの気液混合装置を珈琲で使えるように共同開発を進めた。この装置は飲料の液体の中に窒素ガス(無味無臭、人体影響なし)を吹き込み、瞬時に撹拌混合して溶存酸素を低減する仕組みである。主要装置の特殊インラインミキサーは全長60cmくらいの小型で、溶存酸素濃度の測定試験とインラインミキサーの設計から始めた。窒素混合により溶存酸素濃度を4パターン試作し、自家焙煎珈琲店の社長や珈琲鑑定士に試飲を依頼した。牛乳での実証実験の結果も参考に、弊社の珈琲に合った仕様を検討した。
| 加工機 | 気液混合装置 |
|---|---|
| 加工機 | 特殊インラインミキサー |
新しい製品・サービス:窒素ガス混合脱酸素システム(珈琲脱酸素装置)
窒素混合により溶存酸素を低減し、鮮度維持、酸化防止、賞味期限延長が可能になった。飲料分野の安心・安全や旨みの増加に関する消費者ニーズの高度化目標に対応し、製品の品質の均一化、高品質・高付加価値の付与、旨み・香りのロス低減を実現した。珈琲総生産、珈琲瓶総生産、窒素充填数はいずれも前年より増加し、ネット販売を含めた新規取引先も増えた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成25年事業の一貫生産ライン導入からOEM顧客が150社から300社へ倍増したと書かれ、事業の流れは読み取れる。
小ロット生産ネルドリップ方式という独自の強みと、OEM顧客が150社から300社へ倍増した点から競争優位性が具体的に読み取れる。
飲料の最大課題を酸化による劣化と特定し、窒素混合脱酸素で解決して売上拡大を目指す流れが具体的に書かれている。
珈琲総生産125%増、珈琲瓶総生産154%増、窒素充填数159%増と数値目標に近い実績が示されている。ただし売上目標は前年比5%UPとしか書かれていない。
ノリタケカンパニーとの共同開発や研究体制の記載はあるが、人材や事務処理能力を確保した体制の具体的な記述は薄い。
ターゲットは自家焙煎珈琲店で、味の評価や一流ホテル利用など選ばれる理由が具体的に書かれている。
溶存酸素濃度を4パターン試作し試飲評価を行い、0.3ppm前後が最適と検証した手順が具体的に書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
コーヒー飲料業界初の窒素ガス混合脱酸素システムとして、同分野で高付加価値化を図る取組であることが具体的に書かれている。
食の安全や品質向上、衛生面の向上が書かれ社会的意義はうかがえるが、雇用や経済波及効果の記述は乏しい。
珈琲総生産125%増などの成果は読み取れるが、補助金額と付加価値増加の関係は書かれていない。
デジタル技術の活用は書かれていないが、サプライチェーンの高品質化に関する記述がわずかにうかがえる。
公開されている事例からは読み取れません。
京都市南区の事業者であることは読み取れるが、地域特性を活かした雇用や成長への言及は具体性が薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
スペシャリティ珈琲のブームを背景に、認証珈琲やオーガニック珈琲豆を扱うCSRに力を入れる自家焙煎珈琲店へ高品質な製品を納入し、売上向上に貢献していく。全体の売上目標は前年より5%増とし、コロナ禍を踏まえてBtoCのネット販売も検討しており、ショッピングサイトを備えたHPの制作も視野に入れている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
市販吟醸酒の醸造から瓶詰・貯蔵までの工程に、全国新酒鑑評会出品の大吟醸酒の技術的要件を応用する形で設備を導入した。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分