オーダーメイドポロシャツのIT化(スマホ及び三次元CAD)による受注拡大
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株式会社阪中緑化資材
| 事業者名 | 株式会社阪中緑化資材 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 紀の川市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 従業員数 | 8人 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 設立 | 1987年 |
同社は1947年に種苗園を立ち上げ、70余年にわたり樹木や園芸用資材の製造・販売に携わってきた。主力商品は麻網目ポットや育苗トレーで、中でも空中ポットレストレーは業界で画期的と認められ、国際特許を登録し意匠登録も行っている。空中ポットレストレーは基本的に野菜や果物用に開発されてきたが、顧客から山林の苗に適したトレーを求める要望を受けた。
抱えていた課題
やったこと
山林苗の育苗に特化したトレーを商品化するため、トレー本体200金型(扶桑精機)を購入して試作と研究を行い、改良を重ねた。完成したポットレスコンテナ230は、ポット部の高さを13.5cmと深くして支持根がより伸びるように設計した。夏の異常気象による高温から苗を守るためポット部全体にスリットを入れ、自動培土入れ機や穴開け機に対応できるようリブを設けた。トレーに直接培土を入れる方式により、出荷植栽時に廃棄物が出ないようにした。
| 金型 | トレー本体200金型(扶桑精機) |
|---|
新しい製品・サービス:ポットレスコンテナ230(山林苗用の育苗トレー)
同社独自の設計により、他社のトレーとの差別化を図ることができた。現在は東北、関東、中国、九州エリアの森林地で試験的に活用されている。今後は山林苗や緑化樹木の生産者へ製品をアピールしていく予定である。イチゴやトマトなどの育苗にも適していることから、山林苗以外の用途での利用も期待されている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
空中ポットレストレーという既存主力商品を山林用に改良する点から過去の製品開発との連続性がうかがえるが、経営戦略上の位置付けは記載がない。
国際特許・意匠登録や業界内での評価、70余年の実績が強みとして読み取れるが、市場動向との関係は具体的に書かれていない。
顧客からの山林用トレー要望という課題認識はうかがえるが、高付加価値化や成長につながる計画の数値的裏付けは薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
社員8名の小規模体制であることはわかるが、補助事業を遂行する人材や事務体制の具体的記述はない。
山林苗向けにポット部の高さ13.5cmや通気スリットなど具体的仕様を示し、樹木生産者を顧客ターゲットとして明確にしている。
東北・関東・中国・九州の森林地で試験活用中と示され、今後のアピール予定も書かれているが、スケジュールは具体性が薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
山林苗向けの育苗トレーは一般的な普及度が高いとは言えない分野だが、高価格化の根拠は示されていない。
防風林や防潮堤、再造林などへの植栽に関わる記述はあるが、波及効果や雇用創出についての言及は少ない。
廃棄物が出ない点などの効果は書かれているが、補助金額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
和歌山県紀の川市の企業として里山復元や再造林に資する点は読み取れるが、地域の経済成長への寄与は具体的に示されていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
山林苗や緑化樹木の生産者に製品をアピールするとともに、里山の復元、山林の再造林、防風林、防潮堤などの植栽に向けた展開を目指している。関連商品の販売につなげ、公的機関から成果や比較データを得て次世代の植栽に向けた新たな展開も考えている。
3DCADを導入し、立体画面でオーダーメイドポロシャツをカスタマイズできるインターネット受注サイト「Knit Garden(ニットガーデン…
木工用刃物に高硬度超硬合金を使用し、独自のろう付け技術を開発した。
真空状態の含浸タンクに焼き菓子の素材を入れ、チョコレート液を真空吸引した後に大気開放して素材に染み渡らせる含浸装置を導入した。