ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社シーライフ
| 事業者名 | 株式会社シーライフ |
|---|---|
| 所在地 | 島根県 浜田市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 18人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2006年 |
株式会社シーライフは平成18年に市内の水産加工会社に勤務していた河上清志さんが設立した。浜田市の特選水産ブランド「どんちっち93魚」のPR専門業者として、行政の支援を受けながら高級贈答品やカタログギフト、ふるさと納税で売り上げを伸ばしてきた。産官学連携で開発した「ノドグロのふりかけ」なども大ヒットし、売上は2億5000万円、従業員は18人である。
抱えていた課題
やったこと
告詰製造設備として、巻き締め機にあたる半自動バキュームシーマー HC-F2、圧力殺菌釜 HC-U-2、蒸し器 TSB-65を導入し、最終工程を自社で行う体制を整えた。県水産技術センターの製造機械を使ってノドグロやアジの告詰を共同試作し、試食で好評を得てから自社生産に切り替えた。導入により少ロット生産が可能になり、オイル漬けなどの高価格・高付加価値商品も製造できるようになった。2017年秋に27年ぶりとなる浜田産の告詰が復活した。
新しい製品・サービス:水煮の「どんちっち告詰」(ノドグロ、カレイ、アジ)と、ホウボウやカサゴなどの水切り告詰「今朝の浜」
自社生産に切り替えたことで、委託加工に比べてコストを削減でき、利益率の向上も見込めるようになった。少ロット生産が可能になったため、オイル漬けなどの高価格・高付加価値商品を製造できるようになった。27年ぶりに浜田産の告詰を復活させ、周囲の期待も高まっている。小規模企業ならではの希少価値を生かし、首都圏での商談会や香港・シンガポールへの輸出にもつなげている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
ブランド化戦略を担う専門業者として設立され、告詰製造を自社生産に切り替えた流れが読み取れるが、経営戦略上の位置付けの明記は薄い。
原料の少ないノドグロ缶に大手は入り込めず、和缶詰製造機を持つ小規模企業もほとんどないため希少価値で勝負する方針が具体的に書かれている。
告詰の最終工程を福井県の業者へ委託していた課題を、自社生産で解決しコスト削減と利益率向上を図る計画が示されている。
付加価値や賃上げの目標値は書かれておらず、利益率向上が図れるとの定性的な記述にとどまる。
長男が専務として活躍し毎年5、6品の新商品を開発している体制は読み取れるが、補助事業の遂行体制の記述は薄い。
少ロット生産で高価格・高付加価値のオイル漬け等を製造し、希少価値、今朝の浜など顧客や商品の特徴が具体的に書かれている。
告詰の自社生産を1年かけた試作を経て2017年秋に復活させたという経緯は書かれているが、今後の遂行スケジュールは薄い。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
告詰ブームの中で、浜田産の告詰が27年ぶりに復活し、同じ分野で高付加価値商品を手掛ける点が具体的に書かれている。
浜田市の特選水産ブランド戦略を担い、地元高校・大学と産官学連携するなど地域経済への貢献がうかがえるが、波及効果の数値は示されていない。
自社生産によるコスト削減や利益率向上は述べられているが、補助金投入額に対する効果の数値は書かれていない。
産官学連携で高校生のアイデアを商品化した点はうかがえるが、先端的なデジタル技術の活用は書かれていない。
公開情報では判断できません。
浜田の地元水揚げ魚を活かし、ふるさと納税や地域の特選ブランドを通じて地域の経済を牽引する事業であることが具体的に書かれている。
長男の清足さんが専務として新商品開発や海外戦略に取り組んでおり、事業の柱を何本かつくって次世代へ引き継ぐことを目指している。
すべてを市内で完結させ、浜田産を全面に打ち出したい
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程