ランドセルを好みのデザインに着せ替える「ランドセルカバー」
ランドレスの専用サイトを新たに構築し、オーダーギフト券と専用サイトを連動させた。
効果:客単価は平均3,500円と、同1.5倍に上昇した。
成果約70%の商品製造の機械化に成功
| 所在地 | 長崎県 佐世保市 |
|---|---|
| 業種 | 飲食料品小売業 |
| 従業員数 | 5人 |
| 設立 | 1941年 |
志げる製菓舗は長崎県にまつわるカステラや丸ぼうろ等を製造販売する和菓子店である。5年前に商品化したオリジナル丸ぼうろ「SASEBO BOLO」は独特の食感が評判を呼び、売上が5倍になった人気商品である。売上比率は卸10%、店売り90%である。
抱えていた課題
やったこと
生地成型の機械化を検討し、自動包あん機を導入した。導入に際しては、お菓子に合わせて機械を考えるのではなく、機械に合わせてお菓子を作るという方針をとった。生地生成はこねる強さを調整でき、汎用性に優れた設備である。導入後は「丸ぼうろ」の製造に必要な人員が2人の技術者から1人の技術者と製造補助員1人になった。当初の予定通り、丸ぼうろ以外の商品にも転用し、約70%の商品製造の機械化に成功した。
| 加工機 | 自動包あん機 |
|---|
新しい製品・サービス:地域資源を活かした新商品として、丸ぼうろ「SASEBO BOLO」の製造体制を機械化し、ギフト商品として新たな卸先を獲得した。
自動包あん機の導入により作業効率が向上し、丸ぼうろの製造が2人の技術者から1人の技術者と製造補助員1人で可能になった。職人の勤務日数が限られる中でも欠品を生じさせず製造できている。丸ぼうろ以外への転用で約70%の商品製造を機械化し、知り合いの工場に委託していた商品も自社製造できるようになった。量産体制の整備によりギフト商品の新たな卸先も獲得した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の取組との一貫性は読み取れず、地域菓子から洋風和菓子への転換という方向性がうかがえる程度である。
卸先からの納品増加依頼や、売上が5倍になった人気商品という市場の強みは読み取れるが、競争優位の論理は薄い。
週1日の欠品や手作業による生産力の弱さが課題として具体的に示され、機械導入で解決する流れが読み取れる。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、生産量や欠品解消といった定性的な効果がうかがえる程度である。
職人の勤務日数が限られる中でも製造できている点はうかがえるが、体制確保の具体的な計画は書かれていない。
SASEBO BOLOは卸先から勧められる評価があり1個90円の手頃な価格とされ、顧客の裏付けと選ばれる理由が具体的に読み取れる。
丸ぼうろ以外への転用で約70%の機械化に成功したという段階的な進め方は読めるが、スケジュールは不明確である。
公開されている事例からは読み取れません。
和菓子店から洋風和菓子店へのブランド転換はうかがえるが、分野の普及度や高水準の高価格化を示す記述は薄い。
佐世保市や全国の卸先への展開が述べられており地域への波及はうかがえるが、国が補助する積極的理由までは書かれていない。
欠品回避や作業効率向上の効果は書かれているが、補助金額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
自動包あん機による機械化と品質改善は述べられているが、デジタル技術や新ビジネスモデルへの言及はない。
公開されている事例からは読み取れません。
長崎県にまつわる菓子を製造する地域特性と、佐世保市外への展開が読み取れるが、雇用創出などの数字は示されていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
味覚の向上と賞味期限の延長等の品質改善に注力し、佐世保市だけでなく全国でも通用するようにしていく。
ランドレスの専用サイトを新たに構築し、オーダーギフト券と専用サイトを連動させた。
効果:客単価は平均3,500円と、同1.5倍に上昇した。
輻射窯ガスオーブン(EKⅡ-663TS・CKKK)を導入した。
効果:生産能力 1倍→1.5倍
南蛮窯オーブンと自動包装機を導入した。
効果:1度の生産量 120個→240個