新製茶ラインを活用した新たな玉緑茶の品質確立と製造・販売事業
新型製茶ラインの設備の仕様や接続を決定し、葉打機、採茶機、締機のほか、それらを結ぶコンベアや各制御装置を導入した。
効果:売上高 100%→140%
有限会社宮畳工場
成果50〜70枚程度の注文なら1DAY納品が可能となった
| 事業者名 | 有限会社宮畳工場 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 薩摩郡さつま町 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 従業員数 | 4人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1967年 |
一般的な畳の受注は減少傾向が顕著になっていた。一方で、取引顧客から特殊畳の要望や、住宅の洋風化に対応する置き畳の問合わせが増えていた。既存の設備では対応に苦慮していた。
抱えていた課題
やったこと
機械設備を導入し、生産プロセスを改善した。導入した設備は両頭式自動裁断機、熱圧着機、縫製機の3台である。これにより高い畳製造技術を確立し、軽量かつ特殊形状にも対応できる高品質畳の開発を進めた。2018年1月から本格稼働し、製造スピードが大きく向上した。その結果、特殊畳の製造や、これまで不可能だった薄畳の縫着と置き畳の製造が可能になった。さらに、急な新調注文にも超短納期で応えられるようになった。
新しい製品・サービス:軽量かつ特殊形状に対応する高品質畳と、畳床製造から納品まで一貫した超短納期サービス(1DAY納品サービス)
設備導入により製造スピードが格段に向上し、50〜70枚程度の注文なら1DAY納品サービスが可能になった。特殊畳や薄畳の縫着、置き畳の製造もできるようになった。2019年8月現在の納入実績は、長崎市内の武道場(160枚)と、さつま町の福祉施設の介護畳(鹿児島県さつま町)などがある。今後は和柔道畳・介護畳の量産受注体制を整えていく。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
一般的な畳の受注減少と特殊畳・置き畳の問合わせ増加に対応するための設備導入と書かれ、過去の取組との一貫性は読み取りにくい。
取引顧客からの特殊畳・置き畳の要望増加と、畳床から納品まで一貫して行える強み、同業者が実現していない超短納期を挙げている。
既存設備では断るか手作業しかなかったという課題を認識し、設備導入で50~70枚の注文を1DAY納品できるようになったと書かれている。
数値目標は書かれていない。納入実績として長崎市内の武道場160枚、末吉総合体育館200枚、介護畳の納入先は示されているが、付加価値額や賃上げの目標は読み取れない。
畳製作1級技能士3名在籍、3名による多能工化の取組が書かれており、人材体制が具体的に読み取れる。
特殊畳・軽量畳・超短納期(1DAY納品)という強みと、取引顧客からの要望増加というニーズの裏付けが書かれている。
今後の取組として全日本柔道連盟公認畳のPR強化、介護畳の規格化・ブランド化、多能工化が挙げられているが、スケジュールは示されていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
薄畳の縫着や置き畳、特殊形状の畳など高品質化を図る内容が書かれているが、市場の普及度や価格水準の具体的記述は少ない。
地域の福祉施設や武道場への納入、鹿児島県内の介護畳規格化が書かれ、地域への波及は多少うかがえる。
補助金額や付加価値額の増加は書かれていないが、製造スピードが格段に向上したという効果は読み取れる。
公開情報では判断できません。
公開情報では判断できません。
鹿児島県さつま町の地域事業者として、伝統的な畳製造を地域の業界と連携して発展させる取組が書かれている。
今後は全日本柔道連盟公認畳の柔道用ブランドのPR強化、介護畳の規格化・ブランド化、1級技能士3名による多能工化を進め、技能と生産性の向上を図る。
新型製茶ラインの設備の仕様や接続を決定し、葉打機、採茶機、締機のほか、それらを結ぶコンベアや各制御装置を導入した。
効果:売上高 100%→140%
木製什器の製造では、ベニヤ板や合板などを正確な寸法で切断するためパネルソーを導入した。
3軸による複雑形状の加工が可能な立形マシニングセンタを導入し、チタンの切削加工を内製化した。
効果:受注から納品までの期間(チタンフレーム) 6カ月→2カ月