自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
株式会社四季舎
| 事業者名 | 株式会社四季舎 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 苫小牧市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス,材料製造プロセス,製造環境,製造環境 |
株式会社四季舎は、さつまいもを使った和洋のスイーツを自社店舗、土産物店、全国のスーパーやコンビニで販売しており、近年は海外の物産展でも高い評価を得ている。原料へのこだわりから自社でのさつまいも生産にも乗り出し、北海道産さつまいもの使用を強みにするブランド確立に取り組んでいる。北海道のさつまいもは茨城や千葉、鹿児島ほどの認知がまだない。
抱えていた課題
やったこと
看板商品「ほくほくスイートポテト」の製造ラインを自動化するため、成形機、黄身塗機、整列機の3台を導入した。これにより、これまで手作りだった工程を機械化し、ニーズに対応できる量産体制を整えた。同時に品質向上、コスト削減、納期短縮を実現した。
新しい製品・サービス:北海道産の紅はるかを焼いてから冷やした、糖度40度の冷たい焼き芋(2020年に全国販売予定)
生産の機械化により、手作りだった看板商品の量産体制が整い、ニーズに対応できるようになった。品質向上、コスト削減、納期短縮も同時に実現した。機械化によって、黄金スイートポテトは常温で3カ月の賞味期限を、添加物なしで実現できた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
2019年に試験栽培、2020年に1ヘクタールへ拡大と原材料栽培に取り組む方針が書かれ、事業の延長線上にあることはうかがえる。
北海道産さつまいもの認知度が低い現状と、糖度が高い原料特性に触れており、外部環境と強みへの言及はあるが分析は薄い。
生産機械化で品質向上・コスト削減・納期短縮を実現し、賞味期限3カ月と添加物なしを達成したと具体的に書かれている。
1ヘクタールへの規模拡大や量産体制の整備は書かれているが、付加価値額や賃上げの数値目標は示されていない。
創業30周年や自社店舗・海外物産展での販売実績から事業遂行力はうかがえるが、人材や事務体制の記載は薄い。
北海道産紅はるかの冷たい焼き芋(糖度40度)や、リーズナブルな価格での量産販売など、製品価値と顧客像が具体的に書かれている。
2019年試験栽培、2020年1ヘクタール拡大、焼き芋・干し芋への展開など段階的な計画が書かれているが、課題解決方法の詳細は乏しい。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
北海道産さつまいもは認知されていないと述べ、冷たい焼き芋など道産品として新しい分野に挑む姿勢が具体的に書かれている。
農家との共存共栄や北海道産さつまいものブランド育成による地域の農業への波及がうかがえるが、雇用や経済効果の数値はない。
費用対効果を示す投入額や付加価値増加の数値は書かれておらず、賞味期限延長や品質向上の効果のみがうかがえる。
生産機械化による量産体制の整備は書かれているが、デジタル技術やサプライチェーンのイノベーションへの言及は少ない。
道産さつまいもの焼き芋・干し芋など新たな食品分野への進出が書かれているが、日本経済の構造転換への言及はない。
北海道苫小牧市の道産さつまいもを活かし、農家が潤う仕組みと地域ブランド育成を目指すと具体的に書かれている。
今後は、これまで道産品としてはなかった焼き芋や干し芋の生産にも取り組む。自社のさつまいも栽培は2020年に1ヘクタールへ規模を広げる予定である。
さつまいもと言えば、茨城や千葉、鹿児島であって、まだまだ北海道のさつまいもは認知されていない。
公式の事例集より(原文のまま)
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%