装飾用アルミ製品への多様なニーズに対応する表面処理加工技術の高度化
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
| 所在地 | 宮城県 東松島市 |
|---|---|
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | デザイン,製造環境,機械制御,複合・新機能材料 |
| 設立 | 1939年 |
震災直後は津波被害にあった住宅のリフォームや災害公営住宅への納品で多忙だった。そのひと段落後に、この店ならではの商品を考え、2016年にブルーインパルス畳を生み出した。
抱えていた課題
やったこと
従来の縫合加工をやめ、圧着加工ができる小型熱圧着機を導入した。粉末接着剤を採用し、加圧時間や温度を実験を重ねて最適な条件を見つけた。これにより薄く柔らかい畳床への接着が可能になり、縫い糸が表に出ない置き畳やヨガマットなどの新製品を加工できるようになった。また、既存の機械では縫えなかった柔らかい畳にも対応できるようになった。
| 加工機 | 小型熱圧着機 |
|---|
新しい製品・サービス:薄くて丸めることができる置き畳(ブルーインパルス畳)
縫い糸が表に出ない置き畳やヨガマットなど新製品の加工が可能になった。柔らかい畳も提供できるようになり、昔に比べて硬くなった畳を好むお客様にも気に入ってもらえる畳を作れるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
昭和14年創業の畳店が地元の畳を扱ってきた経緯があり、その延長で置き畳を商品化したと読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明示されていない。
自社で採寸・製造を行い、ブルーインパルス柄の畳縁で他社と差別化していると書かれており、強みと競争優位の関係が具体的に読み取れる。
震災後に畳の需要が変わったことや、昔より畳が硬くなった顧客ニーズを課題として捉え、圧着加工で対応したと読み取れるが、成長計画の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
代表が一級畳製作技能士の資格を持つと書かれているが、補助事業を遂行する人材・事務体制の詳細はうかがえない。
縫い糸が表に出ない置き畳として洋室にも合うカラーデザイン畳を提供し、SNSで好評を得た経緯が示され、顧客と選ばれる理由が読み取れる。
航空祭中止を機に通販サイトを立ち上げ、商工会の大賞プレゼンで誘客を進めたという段階的な取組は読み取れるが、スケジュールは示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
縫合加工ではなく圧着加工を導入し、粉末接着剤と温度・加圧時間を実験で最適化した点が、畳の分野で新しい高付加価値化として読み取れる。
東松島市を象徴するブルーインパルスを活かした街づくりや観光誘客に触れており、地域への波及がわずかにうかがえる。
公開されている事例からは読み取れません。
圧着加工機の導入やSNS・通販の活用はあるが、サプライチェーン全体のイノベーションへの貢献は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
東松島市を象徴するブルーインパルスを活かした畳と観光誘客で、地域の特性を活かした付加価値と街の盛り上げが具体的に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
ブルーインパルスを観光資源として活用し、街全体を盛り上げていく。次は宮城県を象徴するものを使った畳を販売したいと考えている。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
日本国内での販売普及を目指す低コスト超小型電気自動車の試作開発に取り組んだ。
効果:ホイールベース100mmの延長に対し、最小旋回半径は0.45m短縮
木製什器の製造では、ベニヤ板や合板などを正確な寸法で切断するためパネルソーを導入した。