ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
ヤマコン食品有限会社
| 事業者名 | ヤマコン食品有限会社 |
|---|---|
| 所在地 | 山形県 山形市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 16人 |
| 資本金 | 2,916万円 |
| 設立 | 1987年 |
当社の主力商品である山形名物の「味付き玉こんにゃく」は、全国の顧客から引き合いがある。受注に応じて毎週3回〜4回の製造を行っている。以前は最終工程のレトルト加工に必要なレトルト釜が当社になく、山形市内の他社工場へ委託して製造していた。
抱えていた課題
やったこと
最終工程である加圧加熱殺菌を行うレトルト釜として、熱水噴流式調理殺菌装置を導入した。中心部120℃までの加圧加熱殺菌を施す装置である。袋に玉こんにゃくと調味液を入れ、レトルト釜で調理と加熱殺菌を同時に行う。これにより全ての工程を自社工場内で一貫して行えるようになった。
| 加工機 | 熱水噴流式調理殺菌装置(レトルト釜) |
|---|
新しい製品・サービス:味付き小結こんにゃく、味付きしらたき
自社内で一貫生産できるようになり、生産性が改善して作業効率が向上した。納期が短縮され、コストも削減されたため、収益性の改善が見込めるようになった。顧客からの急な発注や大量発注、小ロットの発注にも迅速かつ柔軟に対応できる体制が確立し、既存取引先への営業力強化と新規取引先の開拓につながっている。試作品やサンプル品も自在に作れるようになり、新商品の企画から提案までのリードタイムが短縮された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来の玉こんにゃく製造を主力とし、最終工程を内製化する方針が示されるが、経営戦略上の位置づけは具体的に書かれていない。
全国からの引き合いや既存取引先の好調さに触れる一方、市場動向と自社強みの比較分析は書かれていない。
委託先スケジュールによる効率低下・残業発生という課題を明示し、自前レトルト釜導入で解決する計画が示されている。
受注増や売上増に言及するが、付加価値額や賃上げの具体的な目標値や数字は書かれていない。
事業遂行体制や人材配置についての記述はほぼなく、事務処理能力の確保はうかがえるだけである。
全国の顧客からの引き合い、小ロット・大量発注への対応、小分けサイズ商品など顧客ターゲットと選ばれる理由が整理されている。
週3〜4回の製造、今後の小分け商品開発や社外連携など展望はあるが、スケジュールや課題解決方法の詳細は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
玉こんにゃくは山形の地域名物だが、同分野での高付加価値化・高価格化の水準については書かれていない。
地域食品の製造拠点を自社内に持つことによる雇用や地域への波及効果がわずかにうかがえるが、明確な記述はない。
納期短縮やコスト削減、収益性改善の見込みは書かれているが、補助金投入額に対する効果の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
山形の地域名物を製造する事業で地域食品の開発・製造に取り組むことは読み取れるが、雇用創出や地域成長への数値的効果は示されていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
味付き玉こんにゃくは既存取引先での売り上げも好調で、今後も伸びていく商品と考えている。導入したレトルト釜を活用して顧客ニーズに柔軟に対応し、小分けサイズの商品など新たな商品開発にも取り組んでいく。社外の企業や食品メーカー等とも連携し、玉こんにゃくの可能性を広げる新商品づくりにも取り組む予定である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程