自動車向けネジ・ボルトの亜鉛-鉄合金めっきバレル工程の確立
富士重工向けバンパーのネジを対象に、日本表面化学株式会社の「ストロンジンク 亜鉛-鉄合金めっきプロセス」のめっき液を使い、ネジに適しためっ…
効果:1,500時間の塩水噴霧試験でも錆等の発生はなく、高い耐食性が確認できた。
笛木醤油株式会社
| 事業者名 | 笛木醤油株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県 川島町 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 52人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1789年 |
寛政元(1789)年創業の醤油メーカーで、令和元年に創業230周年を迎えた。工場見学としょうゆ蔵のレストランが楽しめる「金笛しょうゆパーク」を本社敷地内に開設した。
抱えていた課題
やったこと
2018年初めから、しょうゆをパウダー化する開発に着手した。埼玉県産業技術総合センター北部研究所の紹介で、真空凍結乾燥の製法を採用した。しょうゆ溶液を氷点下の低温まで冷却し、温度を少しずつ上げながら水分を抜く条件を試行錯誤した。同年11月に真空凍結乾燥機を導入し、真空凍結させたしょうゆを細かく砕く粉砕機と、容器に詰める充填機も併せて導入して商品化の体制を整えた。
| 加工機 | 真空凍結乾燥機 |
|---|---|
| 加工機 | 粉砕機 |
| 加工機 | 充填機 |
新しい製品・サービス:パウダーしょうゆ(プレーン、ゆずぽんず、胡椒の3種)
風味を生かしたパウダーしょうゆの新商品を開発し、プレーン、ゆずぽんず、胡椒の3品をラインナップした。2019年の川越まつりでのプレ販売は前評判が良かった。金笛しょうゆパークではパウダーしょうゆを使ったバターサンドなども販売している。液体より軽いため、インバウンドのお土産品としての需要も見込める。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業1789年の醤油蔵が工場見学・レストランを備えた『金笛しょうゆパーク』を開設し、既存の醤油事業の延長として新商品を位置付けている。
風味を生かすフリーズドライ製法で粉末化し、インバウンドの土産需要を見込むと述べており、外部需要と自社の醤油技術を結び付けている。
スプレードライでは香りが飛ぶという課題を示し、真空凍結乾燥で解決したと読めるが、事業計画や数値目標は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
真空凍結乾燥機をフル回転させながら試行錯誤したとあるが、人材や事務体制についての記述は見当たらない。
風味が立つ・ポリポリした食感・インバウンド土産需要など製品の価値は示されるが、ターゲットの定量的な裏付けは薄い。
2018年初めから開発に着手し2019年に商品化、プレ販売を経て将来は量産体制と輸出を見据えると、時系列で示されている。
ものづくり補助金で真空凍結乾燥機を導入したとあるが、財務状況や金融機関からの調達は記載されていない。
醤油を粉末化した『パウダーしょうゆ』は一般的でない商品で、ゆずぽんずや胡椒など3種のラインナップを持つと書かれている。
地域の川島町で醤油蔵を基盤に観光施設を整備したとあるが、波及効果や雇用創出の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
フリーズドライ製法による粉末化という技術的工夫はあるが、デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は述べられていない。
公開されている事例からは読み取れません。
川島町の本社敷地で醤油蔵の伝統と観光施設を組み合わせ、インバウンド土産品として地域の特性を活かした展開が読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
将来は量産体制を整え、輸出商品としての展開も見据えている。
富士重工向けバンパーのネジを対象に、日本表面化学株式会社の「ストロンジンク 亜鉛-鉄合金めっきプロセス」のめっき液を使い、ネジに適しためっ…
効果:1,500時間の塩水噴霧試験でも錆等の発生はなく、高い耐食性が確認できた。
空冷機構の構築と軽量コンパクト化により、省エネ性と耐久性を確保しつつ、従来の1kWメタルハライドランプと同等の明るさを持つ800WのLED…
炭化水素系洗浄剤を使う洗浄機の開発に取り組んだ。