CTIと連動した予約・会計・顧客管理システムの導入によるコスト削減及び顧客満足度の向上
既存のパソコンに、CTIと連動した予約・会計・顧客管理システムを導入した。
効果:電話対応時間(1回あたり) 10分/回→9.3分/回
有限会社国分寺そば
| 事業者名 | 有限会社国分寺そば |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | 飲食店 |
当店は海老名駅から徒歩5分ほどの場所にある。ランチ時は平日でも数十分待ちとなることがあり、製造量を増やすことが販売面の課題になっていた。新型コロナによるテイクアウト需要の伸びとともに、持ち帰り用本格十割そばが大ヒットしている。
抱えていた課題
やったこと
提供するそばの品質維持・向上と省力化のため、製麺機を導入した。既存設備では当店のニーズに合うものがなかったため、設備メーカーと共同で独自設計の製麺機を新規に開発した。この製麺機により、重労働作業を解消し、作業時間を短縮して生産性を高めた。製麺設備は目標通りに開発が完了した。
| 加工機 | 独自設計の製麺機 |
|---|
新しい製品・サービス:本格十割そば(持ち帰り用)
製麺機の導入により、重労働だった製麺作業が解消され、女性でも麺を製造できるようになった。作業時間が短縮されて生産性が向上し、上質な十割そばを安定して提供できるようになった。製麺設備は目標通り開発が完了し、事業承継への見通しもついた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
製麺機導入は品質維持・向上と事業承継を見据えた取組と読めるが、既存事業との連続性や経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
お土産用そばの持ち帰り需要の伸びや待ち時間が長いことに触れており外部環境はうかがえるが、競争優位の根拠となる強み・弱みの記述は薄い。
そば職人不足、人件費高騰、重労働、製造量不足を課題として具体的に挙げ、製麺機で解決する方針が示されている。
省力化や生産性向上に取り組んだとあるが、付加価値や賃上げの目標値や数値は書かれておらず、実現可能性は読み取りにくい。
設備メーカーと共同で新規開発し目標通り完了したとあり、開発体制はうかがえるが、人材や事務処理能力の記述は薄い。
上質な十割そばの提供やテイクアウト需要の伸びに触れ、製品の価値や選ばれる理由はうかがえるが、顧客ターゲットの整理は書かれていない。
開発完了と事業承継の見通しが示されているが、中長期の課題検証やスケジュールの詳細は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
十割そばの品質向上を目指すとあるが、製麺機の分野の普及度や高付加価値化の水準を示す記述はわずかにうかがえる程度。
地域の人気店で事業承継を支える点は読めるが、波及効果や雇用創出など国が補助する積極的理由は書かれていない。
作業時間の短縮や生産性向上に触れるが、補助金投入額に対する付加価値増加などの数値は示されていない。
独自設計の製麺機を設備メーカーと共同開発した点はうかがえるが、デジタル技術や地域・サプライチェーンへの貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
海老名駅近くの地域の店舗で、十割そばの持ち帰り需要が伸びていると読めるが、地域経済への牽引効果は書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
既存のパソコンに、CTIと連動した予約・会計・顧客管理システムを導入した。
効果:電話対応時間(1回あたり) 10分/回→9.3分/回
飲み込みやすさを研究し、見た目、風味、食味にこだわったソフト食の肉シリーズを開発した。
最先端のプロトン凍結機及びプロトン解凍機、並びに超低温冷凍庫などを導入し、食材や料理を保存できる体制を整えた。
効果:5年後に5パーセントの料理原価削減を目指した。