ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社シード・アドバンス
成果オイル洗浄時間 240分→30分
| 事業者名 | 株式会社シード・アドバンス |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 松本市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 表面処理,表面処理 |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 設立 | 1995年 |
同社は1995年創業で、当初はカメラレンズのコーティング塗装が主力だった。その後、家電製品の塗装を手がけたが、生産拠点の海外移転により2004年から医療機器等に使われる金属製品の塗装へ転換した。金属製品は小ロットだが大型化しており、手作業での洗浄に大きな労力と時間がかかっていた。現在は金属7対プラスチック3の比率となっている。
抱えていた課題
やったこと
環境対応型の大型超音波洗浄機をオリジナル仕様でオーダーメイド導入し、塗装前のオイル洗浄を行う環境を整えた。従来は手作業で約4時間かかっていたオイル洗浄を約30分に短縮できるようにした。テストでは大型サイズの製品をスピーディに自動で洗浄でき、手作業と違って洗浄ムラが生じなくなった。機械化により作業員の負担が減り、薬品使用による人体への影響もなくなった。
| その他 | 大型超音波洗浄機(環境対応型オリジナル仕様) |
|---|---|
| その他 | 超音波洗浄機専用チラー |
新しい製品・サービス:環境対応型の大型超音波洗浄機を用いた洗浄サービスにより、小ロットかつ難易度の高い金属製品の塗装需要に応える新サービス。
大型製品の洗浄がスピーディかつ自動でできるようになり、洗浄ムラもなくなった。作業員の負担が減り、薬品による人体への影響もなくなった。オイル洗浄時間は4時間から約30分に短縮された。環境対応型の機械により、生産性と環境性の両立が図られた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成24年度・26年度の塗装分野の取組から、金属製品塗装へ2004年に移行した流れが読み取れ、洗浄設備導入も塗装事業の延長にある。
海外生産では不可能な小ロット・特殊塗装をターゲットにし、プラスチックで培った塗装技術が金属分野の強みになったと書かれている。
手作業で4時間かかっていたオイル洗浄を約30分に短縮し、断らざるを得ない案件が多発していた課題に対応する計画が示されている。
4時間から約30分への短縮という具体的数値が示されているが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員14名、設立1995年、社長の経営歴は書かれているが、補助事業を遂行する体制の具体的記述は少ない。
医療機器など金属製品の小ロット・大型品の塗装ニーズと、環境対応・品質が選ばれる理由として具体的に書かれている。
導入後の成果は書かれているが、中長期の検証や遂行スケジュールについての記述はほぼない。
公開されている事例からは読み取れません。
溶剤塗装並の仕上がりを紛体塗装で実現する点や、大型金属の小ロット塗装で高付加価値化を図る点が述べられている。
雇用の安定や環境貢献への言及はあるが、経済波及効果や社会的インフラとしての積極的理由は具体的に書かれていない。
洗浄時間が4時間から約30分に短縮されたという効果は読めるが、補助金額に対する付加価値増加の数値は書かれていない。
環境対応型の超音波洗浄機という技術はうかがえるが、デジタル技術やサプライチェーン全体への貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
松本市の企業として地域での事業展開は読めるが、地域特性を活かした雇用創出や成長牽引の記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
リードタイム短縮と高品質化により付加価値向上と高収益を目指す。小ロット・難塗装のニーズに対応して新市場を獲得する。
この超音波洗浄機は、生産性能と環境性能、ふたつとも両立させようとオーダーメイドで発注しました。
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg