欧州向け住宅用コージェネレーション・ガスエンジンの試作開発
燃焼室まわりに低熱伝導素材を採用して準断熱化を行い、熱損失を低減した。
効果:発電効率 26%→30%
株式会社設計京北
成果測量精度 10cm→5cm
| 事業者名 | 株式会社設計京北 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 京都市右京区 |
| 業種 | 技術サービス業(他に分類されないもの) |
| 従業員数 | 9人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1999年 |
開業当時の京北町内は林道網の構築が不十分で、放置された林道の周辺では荒れた山林も見られた。山が荒れると大雨による災害発生の原因となるため、山に入る林道整備が重要と考えられた。近年は災害復旧に伴う森林地帯の短工期測量の需要が増え、測量のさらなる高精度化と短納期化が喫緊の課題となっていた。
抱えていた課題
やったこと
GPS受信機を導入し、測量するポイントに一人でGPS受信機を持ち込んで境界確認と観測作業を同時に行う方法に改めた。GPS受信機は約1kgで、山の斜面を持ち運ぶ負担も軽くなった。さらに上空からレーザースキャンが可能な専用ドローンシステムUAV LiDARと解析ソフトウェアを導入し、GPS受信機を基準座標局として使用して上空から撮影した映像を解析する方法を取り入れた。目標は一度の計測で1万m²の測定とし、結果として39,600m²を1時間15分で測量できた。測量精度は80%が5cm以内で、最大誤差は7cmだった。ドローンの画像は点群処理ソフトで解析し、3次元データの確認も速やかに行えるようにした。
| 検査測定 | GNSS(GPS受信機) |
|---|---|
| その他 | LiAir V-UAV システム |
| ソフト | 点群処理ソフト |
GPS測量の導入で一人での測量が可能になり、境界確認と観測を同時に行えるため工程が3分の1になった。ドローンによるレーザー測量では一人で一時間強の測量が可能になり、39,600m²を1時間15分で測量できた。測量精度も80%が5cm以内で最大誤差7cmという期待以上の結果となり、点から線、そして面への測量方法の変化により大幅な改善が達成された。副次的効果として、ドローン画像から山の木の種類や高さ、太さを確認できるようになり、被災地の迅速・安全な計測も可能になった。
林業家と連携して林道事業を進めるとともに、ドローンの画像を用いて土木工事のシミュレーションを行い、山を守り育てる取り組みに活用する。京北地域で最新技術による新しいビジネスを展開し、若い人にとって魅力的な地域と仕事を提供する会社を目指す。現在の京都府下中心の受注から近畿圏の他府県へも拡大し、ドローンの利用指導や販売にも展開を考えている。
燃焼室まわりに低熱伝導素材を採用して準断熱化を行い、熱損失を低減した。
効果:発電効率 26%→30%
3〜5種類の薬剤等を最適含有させて保冷剤の特性を最適化し、人体に最適な温度を長時間保持する新型保冷剤を開発した。
小型動物専用の3DマイクロCT「Stella Scan AX」を導入した。