自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
株式会社C’s
| 事業者名 | 株式会社C’s |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 香芝市 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 設立 | 2012年 |
当社は2012年に創業したガラス製品の専業メーカーで、サンドブラスト彫刻によるオーダーメイドのガラス記念品を制作している。仏壇を持たない若い世代が故人をしのぶ対象を求めるニーズに応え、「エンディングプレート」を販売していた。エンディングプレートには故人の写真を飾る部分が必要であった。
抱えていた課題
やったこと
UVプリンタを用い、ガラス板に直接写真を印刷することで製品の品質向上を目指した。メーカーで試験利用したところ、ガラス面にインクが乗りにくいことが分かった。試行錯誤の結果、UVプリンタと当社が保持するガラス彫刻の技術であるサンドブラスト工法を用いた下処理を組み合わせ、インクの密着性を高めた。この手法によりUVプリンタを導入し、普通の写真では出せない光沢・高級感を出せるようになった。
| 加工機 | UVプリンタ |
|---|
新しい製品・サービス:ガラス彫刻にUVプリンタを使った感動付加価値の高い記念品
ガラス板に直接写真を印刷できるようになり、写真の綺麗さと作品としての完成度が向上した。普通の写真では出せない光沢と高級感が出せるようになった。この技術は「エンディングプレート」だけでなく、当社の記念品全般に応用でき、製品全体の品質向上につながった。製品に高級感が付与されたことで、車のディーラーなど特別感の演出が必要な業界にも販路が広がった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
ガラス製品の製造販売を専業とし、エンディングプレートの品質向上という課題に応じてUVプリンタを導入したと読み取れるが、中長期の経営戦略への位置付けは書かれていない。
写真を綺麗に印刷したい課題や、車のディーラー等への販路拡大が書かれ、強みは高い技術力とデザインの融通性と読めるが、市場データや競合比較は示されていない。
課題はインクの乗りにくさとして認識され、サンドブラスト下処理との融合で解決した経緯があるが、付加価値額や成長目標の数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
名入れ哺乳瓶や先祖供養のエンディングプレートなど顧客ターゲットと用途は整理されているが、ニーズの裏付けとなる数値は示されていない。
メーカーでの試験利用、インク密着性の課題、下処理との融合という試行錯誤の流れはうかがえるが、スケジュールや遂行方法の記載はない。
公開されている事例からは読み取れません。
光沢と高級感を出す写真印刷は普通の写真では出せない仕上がりとされ、伝統工芸品へのキャラクター再現も新市場と述べられている。普及度の数値はない。
伝統工芸品の再評価や新たな市場創出により伝統文化の存続に貢献すると述べられているが、雇用や波及効果の数字はない。
公開されている事例からは読み取れません。
アニメ・ゲームのデジタルキャラクターを信楽焼などの伝統工芸品に再現し、UVプリンタとガラス彫刻を融合させた点が具体的に書かれている。
伝統工芸と若い世代の新市場創出に言及があり、構造転換との関連がわずかにうかがえるが、成長分野としての根拠は示されていない。
奈良県香芝市の所在は書かれているが、地域特性を活かした雇用や地域経済への効果についての記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
包装ライン機器を一体化したトレーサビリティシステムを導入・構築した。
効果:作業人数 12名→10名