ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社 新宮看板広告
成果大型インクジェットプリンター(最大作図幅:2632mm)の導入により、今まで以上の大型サイズのメディア素材への印刷が可能になった
| 事業者名 | 株式会社 新宮看板広告 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 新宮市 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | 立体造形 |
| 従業員数 | 16人 |
| 資本金 | 1.5億円 |
| 設立 | 1972年 |
同社は屋外広告看板の製造を行い、サイン事業、広告事業、イベント事業を展開してきた。得意先からは複雑でより高い精度を求められるようになることが想定されていた。一方、新宮市内では人口減少の影響で大企業の支店や拠点が人口上位都市に集約され、広告需要が減退することが懸念されていた。
抱えていた課題
やったこと
高性能ハイパワーCNCルーター(切削範囲:1300mm×2500mm)と大型インクジェットプリンター(最大作図幅:2632mm)を導入した。CNCルーターにより、複雑特殊形状パーツを含む大型看板製作の工程を省力化し、成果物を従来より短時間できれいに仕上げることを試みた。インクジェットプリンターにより、今まで以上の大型サイズのメディア素材への印刷が可能になった。出力時間の大幅短縮によって生産性が向上し、印刷の出力精度も上がった。
| 加工機 | 高性能ハイパワーCNCルーター(切削範囲:1300mm×2500mm) |
|---|---|
| 加工機 | 大型インクジェットプリンター(最大作図幅:2632mm) |
新しい製品・サービス:面取り加工、かまぼこ加工、3D加工などの新しい加工方法と、アクリル板や木材、人工大理石などの新しい素材による看板製作。
大型・複雑形状の看板にも対応できるようになり、従来の小型ルーターでは不可能だった面取り加工などが可能になった。加工できる素材も増え、製作できる看板の種類が広がった。印刷では出力時間が大幅に短縮され、生産性と出力精度が向上して品質向上につながった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業1972年から看板事業を展開し、CNCルーター導入で製作できる看板の種類を広げたと書かれており、過去の取組との一貫性はうかがえる。
従業員16人・資本金15,000千円の企業で、人口減少による広告需要減退を懸念し広域の新規取引先開拓を進めるとあり、外部環境への言及はある。
手作業を減らし精度を高める必要があると課題を認識し、大型看板の工程省力化を図るとあるが、付加価値額の目標などは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
サイン事業では建設業許可と有資格者を持ち、設計から施工まで自社で一貫して行う体制があると書かれている。
大型・複雑形状対応や看板の立体感への需要変化に触れ、オンライン通販で全国販売し高評価を得ていると書かれている。
今後は既存得意先を大切にしつつ広域へ新規開拓を進めるとあるが、スケジュールや課題解決方法は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
アクリル板や人工大理石など加工可能な素材が増え、大型・複雑形状の看板製作に対応できる点が示されている。
地元の新宮市で人口減少の影響があるとされ、地域の広告需要維持にわずかに関連するが、波及効果や雇用創出の記述は薄い。
ハイパワーCNCルーターで手作業を減らし短時間で仕上げる狙いが書かれているが、費用対効果の数値は示されていない。
CNCルーターとインクジェットの導入でデジタル機械を活用するが、地域やサプライチェーンへの貢献の記述は乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
新宮市を拠点に地域を重視しつつ広域展開を目指すとあり、地域性を活かす方針は読み取れるが雇用創出の記述はない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
地元を重視しつつ、既存得意先との関係を大切にしながら、地域内にとらわれず広域へ新規取引先の開拓を進める。時代に合った最新設備の導入によりものづくりやサービスの向上を図る。
時代に合った最新設備の導入によってものづくりやサービスの向上を図り、看板と広告を通じて、お客様に満足していただけるよう努める
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
自動機の開発により24時間完全無人化を実現し、休日も含めた連続稼働を可能にした。
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分