ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
ハイメール化成株式会社
| 事業者名 | ハイメール化成株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 徳島市 |
| 業種 | プラスチック製品製造業(別掲を除く) |
| 技術分野 | 測定計測 |
| 従業員数 | 12人 |
| 資本金 | 1,500万円 |
| 設立 | 1987年 |
ポリプロピレンフィルムパッケージの印刷・製袋を行い、野菜や雑貨、繊維製品、DMなど様々な商品を包む製品を手がけている。需要は増えているが、他社との競合が年々厳しくなっている。変動する市場に対応し、競合他社との差別化を図りながら顧客ニーズに応えることが求められていた。
抱えていた課題
やったこと
顧客ニーズに沿うため設備機器を順次導入した。印刷柄検査装置を導入し、インキ汚れや異物混入を高精度で検出して、画像やデータ確認により効率化と生産レベルの向上を図った。コンピューターカラーマッチングシステムを導入し、色合わせを数値化・標準化して品質の安定化とインキ使用量の削減を実現した。製袋機に産業用サーマルプリンターを搭載し、QRコードや生産者名の印刷を可能にした。これにより短納期・低コスト化を実現し、自社のネットショップも展開した。
| 検査測定 | 印刷柄検査装置 |
|---|---|
| ソフト | コンピューターカラーマッチングシステム |
| その他 | 産業用サーマルプリンター |
検品にかかる人件費と、印刷やり直しによる原材料のロスを削減できた。色合わせの数値化・標準化により要求される熟練度が下がり、生産性が向上した。インキの長期在庫化も解消された。QRコードや生産者名の印刷を版なしで少量から対応できるようになり、需要の取りこぼしが解消された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
ポリプロピレンフィルムの印刷・製袋を一貫生産しており既存事業との連続性はうかがえるが、経営戦略上の位置付けは明記されていません。
他社との競合が年々厳しいことや差別化を図る方針が書かれ、品質検査や色合わせの数値化が強みづくりにつながると読み取れるが、市場データは示されていない。
品質信頼性、生産効率、廃棄ロス削減といった課題を挙げ、検査装置やカラーマッチングで対応する具体的な施策が示されている。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、削減効果や需要取りこぼし解消といった定性的な成果のみ示されている。
従業員12名の企業で、ベテランの技術継承や事業者の一言から体制への言及はあるが、体制や事務処理能力の具体的記述は少ない。
QRコードや生産者名の少量印刷対応、シリーズ品への信頼度向上など顧客への価値は書かれているが、ターゲットの裏付けは薄い。
導入設備は示されているが、導入スケジュールや課題の解決方法の段取りは記載されていない。
初期費用がネックだったことや自社の体力では難しい導入だったと書かれるのみで、資金調達の見込みは示されていない。
ポリプロピレンフィルムパッケージの印刷は一般的な分野で、高付加価値化の度合いを示す記述は限定的である。
公開されている事例からは読み取れません。
検品人件費や印刷やり直しによる原材料ロスの削減、インキ在庫の解消など効果は書かれるが、補助金額に対する費用対効果の数値はない。
サーマルプリンターやカラーマッチングなどデジタル技術の活用と自社ネットショップ展開が書かれ、サプライチェーンへの波及は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
徳島市の企業であることは分かるが、地域特性を活かした雇用や成長への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
初期費用がネックとなっていた新規市場開拓にも取り組んでいきたいとしている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
温水加熱ニーダー等3機種を導入し、製品の湯煎殺菌とどぶ漬け殺菌の方法を新たな独自の殺菌方法に変更した。
効果:ボイラー燃料費(年間) 256万円→84.9万円
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分