ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社空撮技研
| 事業者名 | 株式会社空撮技研 |
|---|---|
| 所在地 | 香川県 観音寺市 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | 機械制御 |
| 従業員数 | 9人 |
| 設立 | 2014年 |
近年、設計が最適化された完成度の高い海外製のドローン機体が販売されるようになり、国内のドローン産業では既製品機体を活用して、細かなニーズに合った運用ができるアタッチメントの開発が早急に求められている。当社はドローンの操縦トレーニングやドローン関連商品の販売を行い、無人航空機の操縦経験が30年と長く、行政や県警、消防庁とドローンを用いた防災協定を締結している。
抱えていた課題
やったこと
既製品の小型ドローンと、レジン用3Dプリンタ、CNCを導入し、機材に合った設計や加工精度の高め方の知見を収集した。その中で生産性・完成度・加工精度の向上を図った。アタッチメント製作のための設備機械やドローン、カメラなども導入し、機械制御を用いたアタッチメント装置の試作・検証を重ねた。小型ドローン用には水難救助で使用する浮具投下型を開発し、大型ドローン用には水難救助用浮具発射型や害獣駆除、違法ドローン捕獲用のアタッチメントを製作した。
| その他 | 既製品の小型ドローン |
|---|---|
| 加工機 | レジン用3Dプリンタ |
| 加工機 | CNC |
| その他 | カメラ |
新しい製品・サービス:小型ドローン用の水難救助用浮具投下型アタッチメント、大型ドローン用の水難救助用浮具発射型、害獣駆除・違法ドローン捕獲用アタッチメント
試作品の製作を進め、製品化及び販売に向けた準備を行った。大型ドローン用アタッチメントは本事業の実施後に電力関連企業からの発注につながった。加工の精度や品質も向上し、防災分野で県内外の新規顧客を創出する足掛かりを得た。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
ドローン関連の製品開発力や防災協定、操縦経歴30年など過去の取組は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
既製品の小型ドローンと県内外の防災ニーズに触れ、強みとして製品開発力や運用技術が挙げられているが、競争優位の根拠は具体性が薄い。
課題として3D造形の失敗品3回に1回、カーボン加工の外注コストと時間ロスを具体的に示し、導入設備で改善を図ったと書かれている。
付加価値額や賃上げの目標値は示されておらず、販売や新規市場開発と売上増加を目指すとのみ記載されている。
従業員9名で国交省技能認定講習や防災協定の実績があり、試作・検証を重ねている体制はうかがえるが、人材配置の記載は薄い。
水難救助用浮具など用途を具体的に示し、電力関連企業からの発注につながったと書かれ、顧客ニーズの裏付けがある。
試作・検証と改良を続け製品として販売する流れは示されるが、スケジュールや中長期の課題解決方法は明記されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
防災向けドローンアタッチメントは新市場の開拓を目指すと書かれ、分野の普及度は不明だが新規性は一定程度うかがえる。
防災や害獣駆除、違法ドローン捕獲など社会的用途に触れ、新規市場の開発を目指す点は読み取れるが、波及効果の定量説明はない。
補助金投入額に対する付加価値増加や生産性向上の数値は示されておらず、費用対効果は判断できない。
3Dプリンタやレジン・CNCの導入で多品種少量生産を図る点は書かれるが、地域やサプライチェーンへの貢献は具体的でない。
ドローン産業の既製品活用の流れに触れるが、日本経済の構造転換への言及は乏しい。
香川県観音寺市に所在し県内外の防災活動に触れるが、地域の雇用や経済成長への効果は具体的に書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後も試作・検証を続けてアタッチメントの精度や品質をさらに向上させ、製品として販売する。防災における全国的な新規市場の開発と売上増加を目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg