自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
有限会社ウインドデコール
| 事業者名 | 有限会社ウインドデコール |
|---|---|
| 所在地 | 福岡県 福岡市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 立体造形 |
| 従業員数 | 31人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1992年 |
有限会社ウインドデコールは高級ホテルや結婚式場向けのオーダーカーテン縫製を主力とし、カーテンメーカーやゼネコンから発注を受けてきた。20年以上の実績があり、仕上がりの品質と短納期対応への要望に応えてきた。納入先は高級ホテルなどが多く、ドレープカーテン、レースカーテン、特殊カーテン、ローマンシェードなどを手掛けている。
抱えていた課題
やったこと
コンピューター制御の縫製機、ヒダ取り機およびCADを導入し、ヒダ取りと裾縫いの工程を機械化した。自動化により担当者の技術差による仕上がりのばらつきをなくす生産工程を構築した。CADシステムを導入し、データの蓄積やCAD図面からの型の出力を可能にした。これにより、個人のノウハウに頼っていた設計作業の負担を軽減した。
| 加工機 | カーテンヒダ縫自動機 |
|---|---|
| 加工機 | 裾三巻縫自動縫機 |
| 加工機 | ヒダ取り機 |
| ソフト | CADシステム |
ヒダ取りと裾縫いの工程が機械化され、仕上がりの個人差がなくなった。作業時間は大幅に短縮され、特殊カーテンでも顧客の高品質・短納期の要請に対応できるようになった。型の作成に要していた工程と時間も大幅に短縮され、当初想定以上の成果が得られた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
20年以上のオーダーカーテン縫製実績と、メーカーの要請に応えてきた経緯が書かれ、過去の取組との一貫性がうかがえる。
高級ホテルや結婚式場を納入先とし、仕上がりや短納期への対応力が強みとして書かれているが、市場動向の分析は少ない。
ヒダ取りと裾縫いがネック工程と特定され、自動縫製機とCAD導入で作業時間が50%程度削減したと具体的に書かれている。
作業時間50%削減は示されるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
社員のスキルは高いと書かれるが、補助事業を遂行する体制や事務処理能力の記述は見当たらない。
高品質・短納期への対応が顧客から選ばれる理由として書かれているが、ニーズの裏付けは具体性が薄い。
CAD導入の判断過程や導入後の効果は書かれているが、中長期の課題検証やスケジュールは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
特殊カーテンなど高品質品を手掛けるとあるが、分野の普及度や高価格化の水準は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
作業時間50%削減と想定以上の効果が書かれるが、補助金額に対する費用対効果の数値は示されていない。
コンピュータ制御の縫製機やCADによるデータ蓄積は書かれるが、地域やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
福岡市南区の企業であることは書かれるが、地域の特性を活かした経済成長への寄与は読み取れない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
補助事業で得た経験を今後も生かし、補助金を有効に活用していきたいと考えている。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
市販吟醸酒の醸造から瓶詰・貯蔵までの工程に、全国新酒鑑評会出品の大吟醸酒の技術的要件を応用する形で設備を導入した。
最新型のレーザー加工機を導入し、カートリッジ式レンズホルダーを採用した。
効果:レンズ交換時間 25分→5分