ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社翔芳窯
| 事業者名 | 有限会社翔芳窯 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 波佐見町 |
| 業種 | 窯業・土石製品製造業 |
| 技術分野 | デザイン |
| 従業員数 | 16人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1997年 |
昭和47年に波佐見町で生地専門店を創業し、平成に入って陶磁器の製造を始めた。一貫して手描きにこだわり、「ブルーフラワー」「ホワイトライン」「ローズマリー」「マリーゴールド」など趣向の異なるデザインシリーズを展開している。特に一珍技法を使った「ホワイトライン」シリーズは市場で高い評価を得ていた。
抱えていた課題
やったこと
従来は1250度の還元雰囲気で製造していたが、今回「横扉式本焼成電気炉」を導入し、酸化雰囲気で本焼成を行えるようにした。これにより安定した発色が可能になり、美しいグレーを出せるようになった。アイボリーやターコイズブルーなど柔らかな色も出せるようになり、色のバリエーションが広がった。外注をやめて内製化したことで、運搬による破損や検査不合格、外注先の生産スケジュールによる制約も解消された。
酸化雰囲気での本焼成が可能になり、グレーやアイボリー、ターコイズブルーなど安定した発色で色のバリエーションが増えた。内製化により外注時の破損や品質検査での不合格、外注先の生産スケジュールによる制約が一気に解決した。焼成回数が増えたことで生産量も増え、売上が3割アップした。外注していたものを内製化したことで、コストの削減だけでなく歩留まりの改善など自社で工夫できるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
創業以来の「手描き」へのこだわりと一珍技法による「ホワイトライン」シリーズの展開が読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明示されていない。
市場で高評価を得ている点と海外注文、コロナ禍のおうちカフェ需要が読み取れるが、自社の強み・弱みの分析は具体的に書かれていない。
外注の破損や不合格、炉のスケジュール制約という課題を認識し内製化で解決したと読み取れるが、事業計画の詳細は薄い。
売上が伸びた、売上3割アップとあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
公開情報では判断できません。
ブルーフラワーなど製品シリーズと、おうちカフェ需要や海外注文というニーズが読み取れるが、ターゲットの整理は薄い。
今後はコーヒーカップやセラミックフィルターを開発したいとあるが、スケジュールや課題解決方法は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
ホワイトラインは一珍技法による独自の風合いで、他社との差別化が読み取れるが、高価格化の具体的数値はない。
公開情報では判断できません。
外注を内製化し破損や不合格が減り、焼成回数と生産量が増えたと読み取れるが、投入額に対する費用対効果の数値はない。
電気炉による酸化雰囲気焼成という新たな製造方法はうかがえるが、デジタル技術や地域イノベーションへの言及は乏しい。
公開情報では判断できません。
波佐見町で創業し、焼きものの町の地域特性を活かして事業を営んでいることが読み取れるが、雇用や地域成長への言及は薄い。
コロナ禍で「おうちカフェ」がブームになり、コーヒーセットのニーズが増えており、海外からの注文もある。今後はコーヒーカップやソーサーに加え、絵付けを施したセラミックフィルターなども開発し、独自のコーヒーセットを追求したいと考えている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
糖化と発酵を独立させた「糖化後発酵法」を採用し、日本酒本来の風味を保ちつつ酸味を高めてすっきりした後味を実現した。
効果:瓶詰め生産能力 300本/時間→600本/時間
緑葉エキス(クロロゲン酸)入ウド甘酒ストレート飲料の専用製造ラインを新規に構築した。
効果:糖化製造時間 18時間→8時間