日本初!土壌汚染を「現場で」土壌改良する革新的サービスへの参入
当社は、油や化学薬品で汚染された土壌を現場で改良できるよう、自走式土壌改良機を設備として導入した。
有限会社佐々木興業
成果点検から報告までの期間 7日→2日
| 事業者名 | 有限会社佐々木興業 |
|---|---|
| 所在地 | 青森県 八戸市 |
| 業種 | 総合工事業 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1987年 |
当社は親会社である株式会社佐々木組の建設部門が独立する形で昭和62年に設立された一般建設業で、基礎工事、屋根更新工事、点検・補修等の営繕工事、通路舗装工事、土木工事、プラントメンテナンス作業などを請け負っている。三八地域は降雪量が比較的少ないため太陽光パネルを設置している土地が多く、今後も増設される予定である。太陽光パネルは定期的なメンテナンスと点検が必要で、交換の時期が迫っている設置箇所もいくつかある。
抱えていた課題
やったこと
産業用設備保全点検ドローン機、ドローン用高倍率ズームジンバルカメラ、ドローン用高解像度ジンバルカメラの3点を導入した。機材は産業用機体であること、高倍率・高品質・高解像度の撮影・調査が可能であることを条件に選定し、特に工場内での操作性を考慮した。カメラはジンバル(回転台)により多彩な角度で撮影でき、設備の損傷等をミリ単位でリアルタイムに撮影することが可能である。ドローンは高さ150m以下で2km圏内まで飛行でき、防波堤の調査などを地上の安全な場所から実施できる。
ドローンの映像により、屋根や配管などを地上にいながら依頼主と一緒にリアルタイムで安全かつスピーディーに確認できるようになった。広範囲で高精度な解析データを収集できるようになり、目視点検の後に打音点検すればよいため効率化が図られ、コストも減少した。点検作業の工数も減り、保守点検業務の受注が増加して、設備の交換や新規工事の受注にもつながっている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
建設部門から独立し昭和62年設立、基礎工事や点検・補修等の営繕工事を請け負ってきた経緯が書かれ、点検業務への取組との一貫性がうかがえる。
従来は足場設置や高所作業車手配が必要だった点は書かれるが、競争優位の根拠となる市場動向や自社の強みの分析は読み取れない。
点検から報告まで約1週間かかっていた課題に対し、2日で可能になり作業工数も80%に削減したと具体的な数字が示されている。
点検工数の削減や保守点検受注増加は書かれるが、付加価値額や賃上げの具体的な目標値は示されていない。
社員2名がドローンインストラクターの資格を取得し法律知識を学んでいると書かれ、体制の一端がうかがえる程度。
安全かつスピーディーな点検や依頼主と映像を共有できる点は書かれるが、ターゲット顧客や選ばれる理由の整理は薄い。
太陽光パネルの増設やメンテナンス需要に向けた今後の展望は書かれるが、遂行スケジュールや課題解決方法は示されていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
高倍率・高解像度の産業用ドローンを導入したと書かれるが、分野の普及度や高付加価値化の水準の根拠は示されていない。
農林水産や防災分野へのドローン活用を目指すと書かれ、地域への波及の方向性はうかがえるが定量的な根拠はない。
点検コストが従来の80%に削減され、点検工数も大幅に減ったと数字で示され、費用対効果の高さが読み取れる。
ドローンとリアルタイム映像で遠隔確認する取組は書かれるが、サプライチェーンへの貢献や新しいビジネスモデルの説明は薄い。
公開情報では判断できません。
三八地域の太陽光パネル増設や地域での防災・農林水産へのドローン活用が書かれ、地域特性を活かす方向性がうかがえる。
社員2名がドローンインストラクターの資格を取得し、飛行に必要な法律的な知識の学習を続けている。今後はドローンで収集した測定結果を素早く正確に解析・分析・評価し、補修箇所の特定や追加工事の提案など付加価値の高いサービスを提供することを目指している。建設業界だけでなく、農林水産分野や防災分野でのドローン活用にも力を入れ、赤外線カメラによる農薬散布や病害被害の確認なども検討している。
当社は、油や化学薬品で汚染された土壌を現場で改良できるよう、自走式土壌改良機を設備として導入した。
全自動SWS試験機「ウルトラサーチUR-3型」のトルクを約2倍に高める改造を施して削孔能力を向上させ、各種ドリルツールや治具を用いて密な砂…
効果:全自動SWS試験機のトルクを約2倍に高める
ブリケッターと呼ばれる装置を使い、おが屑を圧力で成形した人工の薪であるブリケットを製造する方法に着目した。