マルチコプターによる写真測量及び航空レーザデータを使用した計測技術の更なる向上
崩壊地や急斜面の測量で人が直接現地に立ち入らずに計測できるよう、マルチコプター(UAV)とTLSを導入した。
株式会社エーエムシー
| 事業者名 | 株式会社エーエムシー |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | 技術サービス業(他に分類されないもの) |
当院では医療情報に基づくEBM診療を行っているが、EBMの実施では検査結果を解釈し、膨大な医療情報を参照する必要がある。医療情報に乏しかった15年程前までは、診療のほとんどが担当獣医師の勘に頼っていた。
抱えていた課題
やったこと
超音波診断装置を導入し、従来の機器と比較して鮮明な高画質画像を得られるようにした。正常なものと病的なものを画像で区別しやすくした。検査所見と病気のデータベースを作成し、検査所見から該当する病気を自動的に検索するシステムを構築した。自動診断システムはエクセルベースで構築された。
| 検査測定 | 超音波診断装置 |
|---|---|
| ソフト | 自動診断システム |
本文に数値で示された効果は読み取れない。補助事業の狙いは、獣医師の勘に頼らず医療情報に基づく診断を自動化することにある。診断の自動化により、膨大な情報を参照する時間を減らし、動物一頭ごとの診療時間を確保することが期待される。その結果、年間来院数の受け入れ能力を高めることにつながると考えられる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
15年程前から医療情報を基に診療を始め、現在はEBM診療を行っていると書かれ、過去からの取組の一貫性がうかがえる。
高性能超音波機器の導入に触れているが、市場動向や競合との比較、競争優位性の根拠は書かれていない。
来院数の受け入れ限界と診療時間の課題を挙げ、自動診断プログラムで解決する方向が示されている。
付加価値や賃上げの目標値は書かれておらず、「1時間に○件」などの数値が空欄のままになっている。
補助事業を遂行する人材や体制、事務処理能力について書かれた箇所は見当たらない。
診療時間の確保と来院数の限界という顧客側のニーズは示されているが、顧客ターゲットの整理は乏しい。
解決手段として自動診断プログラムの開発を挙げているが、スケジュールや遂行段階は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
高性能超音波機器による画像解析を用いるが、分野の普及度や高価格化の水準については書かれていない。
獣医療の診療体制を改善する内容だが、雇用創出や波及効果など国が補助する理由は書かれていない。
補助金投入額や付加価値増加、生産性向上の数値は示されておらず、費用対効果は読み取れない。
検査所見と病気のデータベースから該当疾病を自動検索する仕組みで、デジタル技術の活用がうかがえる。
動物診療の診断を自動化する取組だが、日本経済の構造転換に資する成長分野としての位置づけは薄い。
地域の特性を活かした付加価値や雇用創出、地域経済への波及効果は記載がなく、読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
崩壊地や急斜面の測量で人が直接現地に立ち入らずに計測できるよう、マルチコプター(UAV)とTLSを導入した。
従来の測量業務の作業効率や安全性などを改善するため、3Dレーザースキャナーを導入した。
効果:測量時間(一箇所あたり) 120分→15分
最新鋭の高精細プリンターを導入し、写真館の写真技術と組み合わせてフォトブックを内製化した。
効果:解像度 300dpi→1,440dpi