ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
フジインターナショナル株式会社
成果従来2週間前後要していた電線切断工程の時間が大幅に短縮された。
| 事業者名 | フジインターナショナル株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福井県 敦賀市 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 10人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1997年 |
スマートフォンなどの基板にチップを打ち込むロボットや、冷凍車の配線に用いるハーネスの試作を中心に手掛けている。量産品の製造は国内外の企業へ委託しており、売上の約7割は海外生産によるものである。販売先は全て県外メーカーである。
抱えていた課題
やったこと
同社仕様にアレンジした電線切断機C373Aと電線送り機HK-010C/HK-020を導入し、試作ハーネスの製造を内製化した。電線は巻き取りから回転台にセットし、クセを取り除いて送り機へ供給する。送り機は電線をたるませて負荷を一定に保ち、切断機へ供給する。切断機は規定の長さに切断した後、被膜を剥ぐ操作も行う。送り機のローラーは金属製に加えウレタン製も使用でき、細い電線や被膜が破れやすい電線の損傷や変形を防ぐ。
電線の切断時間が大幅に短縮され、切断前の送り機によるたわみ付与で長さのばらつきが減り、製品の高品質化と安定化に成功した。試作の受注件数と新規依頼が増え、販売先への成果PRを通じて新規案件の引き合いも増えた。今後は量産化による売上アップと新規販売先獲得など販路拡大が期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
ハーネス試作を手掛けてきた経緯は読めるが、経営戦略上の位置づけや過去の取組との一貫性は記述されていない。
スピード感と迅速な納品が強みと明記され、県外メーカーから距離を感じさせない対応と評価されている。市場動向の記述は薄い。
電線切断を外注していたため納期が不安定だった課題を認識し、切断機導入で試作依頼の7割に応えられるようになったと具体的に書かれている。
従来2週間前後の切断工程が大幅に短縮され、断っていた試作依頼に7割方応えられるようになったと示されている。売上の数値目標は明示されていない。
従業員数10名と記載があるが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制についての具体的記述は見当たらない。
切断精度向上や細線・被膜損傷防止など品質面の優位性が示され、新規案件の引き合い増加という顧客の反応も書かれている。
量産化による売上アップ、新規販売先獲得という今後の展開は示されているが、遂行スケジュールや課題解決の方法は具体的でない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
ワイヤーハーネスは自動車や産業機械で用いられる一般的な部品と記載があり、高付加価値化や高水準の差別化は限定的にしかうかがえない。
5Gへの移行に伴うスマートフォン関係製造機械の需要増が背景とあるが、波及効果や雇用創出への言及は限定的である。
切断工程の時間短縮と材料ロス削減が図られたと書かれているが、投入額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
切断機と送り機の組み合わせによる自動化は読めるが、デジタル技術の活用やサプライチェーンへの貢献は記述されていない。
公開情報では判断できません。
敦賀市に本社を置く地域企業であることは読めるが、地域特性を活かした雇用創出や地域経済成長への言及は薄い。
5Gへの移行に伴うスマートフォン関係製造機械の需要増が見込まれ、量産化による売上増加や新規販売先獲得など販路拡大が期待される。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg