特殊ストレッチ織物等の効率的な製織技術の開発
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
株式会社大進商工
| 事業者名 | 株式会社大進商工 |
|---|---|
| 所在地 | 高知県 南国市 |
| 業種 | 一般機械器具製造業 |
| 技術分野 | 動力伝達 |
| 従業員数 | 15人 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 設立 | 1977年 |
当社は1977年に油空圧機器の総合商社として創業し、油圧システムの開発設計、油圧ユニットの設計・製造を行っている。従来の油圧技術をベースにした省エネ小型油圧動力装置を製造販売しており、技術者からメンテナンス面で高い評価を得ていた。小型油圧動力装置は粉末冶金やゴム成型、ブレーキパッドなどの成型プレス関連で大容量機に対する引き合いも受けていた。
抱えていた課題
やったこと
ユーザーの要求から7.5kW型・11kW型・15kW型の三種類の油圧ユニットを有望と考え試作開発した。使用場面を想定して30tと50tの能力の異なる2つのプレス機を試作した。油圧ユニットとプレス機を制御する制御盤として、運転データを収集する高機能タイプの制御盤Aと、販売を想定した低コストタイプの制御盤Bの2種類を試作した。汎用のセンサーやシーケンサーで構成し、複数のパターンで実証データを収集して性能評価を行い、設計値の妥当性や製品化に向けた課題を抽出して改良を重ねた。
新しい製品・サービス:負荷圧力感応型・省エネ・コンパクト・多機能の可変ピストンポンプ式インテリジェント・パワーユニット及び制御盤
汎用のセンサーやシーケンサーで構成する油圧ユニットを試作機として完成させ、製品化が可能であることが確認できた。3種類の油圧ユニットと2種類のプレス機を組み合わせることで、細分化するユーザーニーズに対応できることも確認した。設計から完成実証試験までの一連の流れを経験し、技術蓄積と多様なニーズに応える体制を構築できた。展示会出展によりユーザーニーズと改良課題を把握できた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
小型油圧動力装置の製造販売実績と、従来油圧技術をベースにする方針が書かれており、既存事業との連続性は読み取れる。
メンテナンス面で技術者から高い評価を得ていること、プレス関連の大容量機で周会を受けたことは書かれているが、市場データは示されていない。
ユーザー要求の細分化や製品単価の高さが課題として示されるが、売上や付加価値の目標数値は書かれていない。
公開情報では判断できません。
設計から完成実証試験までの経験と技術蓄積、高知県工業技術センターとの連携が書かれており、体制の一部はうかがえる。
7.5kW・11kW・15kWの3機種と30t・50tの2プレスで試作し、ユーザー要求に応えると書かれている。
二次試作を経て平成28年夏完成、平成29年度から生産販売と時期と段階が示され、遂行方法とスケジュールは具体的。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
電気的専門知識が要る省エネ油圧ユニットが生産設備分野で浸透していないと書かれ、従来油圧ベースの小型化で差別化している。
産業機械の省エネ化や小型化への寄与はうかがえるが、雇用創出や波及効果の具体的な数字は書かれていない。
公開情報では判断できません。
汎用センサーとシーケンサーによる構成やタッチパネル管理がうかがえるが、サプライチェーンへの波及は書かれていない。
公開情報では判断できません。
高知県内のユーザーニーズ確認や高知県ものづくり総合技術展への出展が書かれ、地域との関わりがうかがえる。
二次試作を進めており、平成28年度夏を目途に完成・製品化させ、平成29年度から生産・販売する計画である。二次試作機は平成28年度に関西機械要素技術展と高知県ものづくり総合技術展に出展する予定である。販売はプレス分野のゴム成型や粉末冶金、CFRP分野を想定している。
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
鉄製だったサンドビンをステンレス製に変更し、保水性を高めて安定した砂を貯蔵し造型機へ送れるようにした。
3Dプリンターにより樹脂製試作金型を製作し、マイクロブラスト機で表面処理を行った。
効果:1型あたりの加工時間 3日間→1.5日間