蒸気ボイラを高効率機に統合、エネルギー使用量11.8%減

✓ 経産省などの認定・選定

成果エネルギー使用量を11.8%削減し、CO2排出量を約20%削減した。

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この事例のポイント

  • 蒸気用燃料をA重油とLPGから都市ガスに転換した。
  • 分散していた蒸気ボイラ設備を統合し、超高効率ボイラを導入した。
  • 省エネルギー率11.8%、CO2排出量約20%削減の効果を得た。

事業者のプロフィール

法人番号8230001000910
所在地富山県富山市
業種化学工業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 蒸気ボイラの燃料と設備蒸気用燃料にA重油とLPGを使っており、蒸気ボイラ設備が分散していた。

やったこと

  1. 事業の内容省エネ推進委員会を核に、製造部門と事務部門が一体となって省エネ活動を進めてきた化学会社。医薬品原薬の製造と、医薬品原薬および中間体の受託製造を富山県中心に行っている。
  2. 燃料の転換蒸気用燃料のA重油とLPGを都市ガスに転換した。
  3. ボイラ設備の統合と更新分散していた蒸気ボイラ設備を統合し、超高効率ボイラを導入した。

補助金を使った経費

  • 高性能ボイラ6台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は153.1kl/年。
  • 省エネルギー率は11.8%。
  • CO2排出量を約20%削減した。

受けた国の認定・補助金

認定・届出

  • ユースエール認定厚生労働省

事業者の声

平成26年度省エネ大賞において、「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。現在はエネルギー使用量の削減だけでなく、CO2排出量の削減に向けた取り組みも行っています。今回の蒸気用ボイラー設備の更新と燃料転換により、エネルギー使用量を11.8%、CO2排出量を約20%削減することができました。今後もエネルギーの効率的利用、再エネ由来電力の順次導入と脱炭素に向けた活動を進めてまいります。

富山県の化学工業
出典・注記

今後の展望

今後もエネルギーの効率的利用、再エネ由来電力の順次導入と脱炭素に向けた活動を進める。

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