全社員が生成AIを使い、請求書や提案書の作業を毎月10時間近く減らす

株式会社エヌエスケーケー✓ 経産省などの認定・選定

成果請求書の処理:月275分の削減

兵庫県神戸市の携帯電話の販売代理店(従業員61名)[1]

この事例のポイント

  • 全社員が生成AIを使える環境を整え、月1回の社内勉強会で全部署が改善の成果を報告している。
  • 請求書の処理と営業の提案書づくりで、毎月合わせて575分の作業を減らした。
  • 社内で身につけたやり方を、ほかの会社のデジタル化を手伝うサービスとして売っている。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 携帯電話の販売という今の事業を変え、新しい稼ぎ方を作る必要があった。

AIを使ってやったこと

  1. 社長直属のプロジェクトチームを作り、全社員が生成AIを使える環境を整えた。
  2. 月1回の社内勉強会「DXスクール」で、全部署が生成AIを使った改善の成果を発表する場を作った。
  3. 社内のノウハウを見せる会社見学会と、ほかの会社のデジタル化を伴走で手伝うサービスを始めた。

事業の効果

  • 請求書の処理:月275分の削減
  • 営業の提案書づくりと引き継ぎ:月300分の削減
  • 会社見学会の参加:2024年度86名、2025年度100名
  • 売上高:2023年度16.8億円から2025年度20.6億円に

今後の展望

伴走支援のサービスを育て、より付加価値の高い事業に移ることを目指している。

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出典(1件)
  1. 経済産業省「DXセレクション2026」選定企業レポート(2026年6月) p.12(確認日 2026年10月18日)

この事例は、上の資料(経済産業省)をGrantiaが要約・加工して作成したものです。数字は資料に書かれたものだけを載せています。

  1. [1]この事例は、経済産業省の「DXセレクション2026」(DXに取り組む中小企業の優良事例として国が選んだ会社)の選定企業レポートをもとに、当社がまとめたものです。