生成AIで看護の報告書づくりを1時間から5分に縮め、離職を止める

プーラビダ株式会社✓ 経産省などの認定・選定

成果報告書の作成時間:1時間から5分に(90%減)

福岡県北九州市の訪問看護ステーションの運営(従業員26名)[1]

この事例のポイント

  • 看護師の負担の大きかった報告書づくりを、生成AIを組み込んだ自社の仕組みで支えた。
  • 仕組みは外に頼まず社内で作り、全員参加でデジタル化を進めた。
  • 報告書の作成時間が9割減り、離職率は83.3%から7.7%に下がった。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 離職率が83.3%と高く、看護師が人の入れ替わりに追われていた。
  • 訪問のたびに作る報告書が、看護師にとって大きな負担になっていた。

AIを使ってやったこと

  1. 生成AIを組み込んだ社内の仕組み「ほぽたくん」を自社で作り、報告書の下書きをAIが手伝う形にした。
  2. 社内の情報をこの仕組みに集め、全員が同じ情報をその場で見られるようにした。
  3. 経営側の決定と現場からの提案を組み合わせ、全員でデジタル化を進める体制にした。

事業の効果

  • 報告書の作成時間:1時間から5分に(90%減)
  • 報告書の郵送の手配:2時間から3分に(97%減)
  • 離職率:83.3%から7.7%に
  • 業務の効率化と離職の減少でコストが下がり、利益率10%超の黒字になった

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出典(1件)
  1. 経済産業省「DXセレクション2026」選定企業レポート(2026年6月) p.4(確認日 2026年10月18日)

この事例は、上の資料(経済産業省)をGrantiaが要約・加工して作成したものです。数字は資料に書かれたものだけを載せています。

  1. [1]この事例は、経済産業省の「DXセレクション2026」(DXに取り組む中小企業の優良事例として国が選んだ会社)の選定企業レポートをもとに、当社がまとめたものです。