工場・事業場型(Ⅰ)の公募要領

省エネ・非化石転換補助金・締切済み2026年9月28日締切・最終確認日 2026年10月30日

締切
2026年9月28日(月)17:00※この回は締切済み
補助上限
15億〜30億円※※区分で変わる

工場・事業場型(Ⅰ)の公募要領の要点76項目を、原文とページつきでまとめています。ほかの枠と全体の締切は省エネ・非化石転換補助金の台帳、制度の全体像は解説記事で説明しています。

項目公募要領の記載出典
受付開始2026年8月20日(木)
2026年8月20日(木) ~ 9月28日(月) 17時(必着)
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.70「6-1 公募 ②公募期間(3次公募)」
締切2026年8月20日(木)~2026年9月28日(月)17:00(必着)
2026年8月20日(木) ~ 9月28日(月) 17時(必着)
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.70「6-1 公募 ②公募期間(3次公募)」
締切申請書類一式を2026年9月28日(月)17時までに郵送で必着(ポータル入力だけでは申請にならない)
補助事業ポータルでの事業内容の入力が完了し、申請書類を印刷した後、ファイリングした申請書類一式を2026年9月28日(月)17時までに提出(必着)すること。※ 補助事業ポータルでの必要事項の入力完了だけでは申請と認められない。必ず提出書類一式を郵送すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.75「6-5 書類提出先と締切日」
補助上限単年度事業:15億円(非化石燃料設備を導入する申請は20億円)。先進枠・一般枠・中小企業投資促進枠・サプライチェーン連携枠とも同じ
(Ⅰ)工場・事業場型の1事業(申請)当たりの補助金限度額は、下表のとおりとする。単年度事業 15億円 (20億円) ※ ( )括弧内は非化石燃料設備を導入する申請の場合の上限額を示す。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.30「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助上限先進枠の複数年度事業:30億円/事業全体(非化石燃料設備の申請は40億円)。年度当たり15億円(非化石20億円)
先進枠 複数年度事業 30億円 (40億円) /事業全体 ※ ( )括弧内は非化石燃料設備を導入する申請の場合の上限額を示す。※ 複数年度事業および連携事業の年度当たりの上限額は15億円(非化石申請時は20億円)。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.30「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助上限一般枠・中小企業投資促進枠・サプライチェーン連携枠の複数年度事業:20億円/事業全体(非化石燃料設備の申請は30億円)。年度当たり15億円(非化石20億円)
一般枠 中小企業投資促進枠 サプライチェーン連携枠 複数年度事業 20億円 (30億円) /事業全体 ※ 複数年度事業および連携事業の年度当たりの上限額は15億円(非化石申請時は20億円)。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.30「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助上限連携事業(先進枠・一般枠・中小企業投資促進枠):30億円/事業全体(非化石燃料設備の申請は40億円)。年度当たり15億円(非化石20億円)。サプライチェーン連携枠は連携事業の設定なし
連携事業 30億円 (40億円) /事業全体 サプライチェーン連携枠 ― ※ 複数年度事業および連携事業の年度当たりの上限額は15億円(非化石申請時は20億円)。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.30「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助上限サプライチェーン連携枠の上限は、参加する事業者それぞれの事業1件当たりの額
※ サプライチェーン連携枠は、それぞれの事業者が計画する事業1件当たりの補助金限度額とする。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.30「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助上限(Ⅳ)エネルギー需要最適化型と組み合わせて申請する場合は、それぞれの上限額の合計が事業全体の上限
※ (Ⅰ)工場・事業場型と(Ⅳ)エネルギー需要最適化型を組み合わせて申請する場合は、それぞれの上限額の合計を、事業全体の上限額とする。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.30「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助下限100万円/年度※※複数年度事業は初年度を除く
下限額 100万円/年度 ※複数年度事業は初年度を除く
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.30「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助下限複数年度事業の2026年度分(1年度目)は下限額なし。ただし契約・発注は必ず2026年度中に行う
• 複数年度事業の2026年度分(1年度目)については、補助金限度額の下限額を設けない。※ただし、補助事業に係る契約・発注は、必ず2026年度中に行うこと。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.57「4-2 複数年度事業の要件」
補助率先進枠・中小企業者等:2/3以内(うちオーダーメイド型設備・指定設備は1/2以内)
中小企業者等 2/3以内 先進枠 うち、オーダーメイド型設備、指定設備 1/2以内
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.29「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助率先進枠・大企業・その他:1/2以内(うちオーダーメイド型設備・指定設備は1/3以内)
大企業・その他 1/2以内 先進枠 うち、オーダーメイド型設備、指定設備 1/3以内
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.29「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助率一般枠・中小企業者等:1/2以内(投資回収年数7年未満の事業は1/3以内)
一般枠 中小企業者等 1/2以内 投資回収年数7年未満の事業 1/3以内
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.29「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助率一般枠・大企業・その他:1/3以内(投資回収年数7年未満の事業は1/4以内)
一般枠 大企業・その他 1/3以内 投資回収年数7年未満の事業 1/4以内
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.29「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助率中小企業投資促進枠・中小企業者等:1/2以内(投資回収年数5年未満の事業は1/3以内)。大企業・その他は対象外
中小企業投資促進枠 1/2以内 投資回収年数5年未満の事業 1/3以内 対象外
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.29「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助率サプライチェーン連携枠・中小企業者等:1/2以内(投資回収年数5年未満の事業は1/3以内)
サプライチェーン連携枠 1/2以内 投資回収年数5年未満の事業 1/3以内
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.29「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助率サプライチェーン連携枠・大企業・その他:1/3以内(投資回収年数7年未満の事業は1/4以内)
サプライチェーン連携枠 1/3以内 投資回収年数7年未満の事業 1/4以内
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.29「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助率先進枠で先進設備・システムに加えてオーダーメイド型設備・指定設備を入れる場合、その経費には一般枠の補助率を適用
• 先進枠において、先進設備・システムに加えてオーダーメイド型設備、指定設備を導入する場合は、その補助対象経費については、一般枠の補助率が適用される。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.29「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助率発電設備を含む場合:全量自家消費なら通常の補助率。発電量の5割以上を自家消費し売電量が増えない場合は補助率の1/2。5割以上売電する事業は対象外
当該発電設備の発電量全てを自家消費する場合は、上記に定める補助率とする。導入する発電設備の発電量を5割以上売電する事業は対象外とする。なお、発電量の5割以上を自家消費し、かつ売電量が増加しない場合は、上記に定める補助率の1/2とする。※ 共同申請の範囲で消費する電力については、自家消費とみなす。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.29「1-14 補助率及び補助金限度額」
補助率補助対象と対象外で分けられない共有部分(工事費等)は、設備費の割合等で按分した額
※ 補助対象の範囲において、明確に分けることができない共有部分(工事費等)の費用は、その費用に対して当該共有部に係る設備費の割合等を乗じたものを補助金額とする。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.29「1-14 補助率及び補助金限度額」
対象経費設計費:補助事業に必要な機械装置・建築材料等の設計費、システム設計費等(成果物として設計図書等が作成される個別のシステム設計・強度計算等)
設 計 費 補助事業の実施に必要な機械装置、建築材料等の設計費、システム設計費等(注1)個別のシステム設計や強度計算等が発生し、対価に応じた成果物(設計図書等)が作成される場合、これらを設計費として計上することができる。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.28「1-13 補助対象経費」
対象経費設備費:補助事業に必要な機械装置の購入、製造(改修を含む)に要する経費
設 備 費 補助事業の実施に必要な機械装置の購入、製造(改修を含む。)に要する経費
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.28「1-13 補助対象経費」
対象経費工事費:補助事業の実施に不可欠な工事に要する経費(工事用図面は設計費でなく工事費に含める)
工 事 費 補助事業の実施に不可欠な工事に要する経費(注2)工事実施に伴う工事用図面等は、設計費に含めず、工事費に含める。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.28「1-13 補助対象経費」
対象経費更新・改修した設備のエネルギー使用量を測る計測機器(積算電力量計・流量計等)や見える化機器も、関連設備として対象にできる(対象外設備と混在する場合は按分)
※ 既存設備・システムの置き換え、又は製造プロセスの改善等の改修を行った場合に、その設備のエネルギー使用量を計測する機器(積算電力量計・流量計等)及び、エネルギー使用量のモニター装置・監視装置等(見える化機器)は、補助対象設備に関連する設備として補助対象とすることができる(対象・対象外設備の計測が混在する設備は、それぞれに要した費用按分を行う等、合理的に説明すること。)。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.45「2-1 補助対象設備(1)その他の設備の要件」
事業実施期間交付決定日から原則2027年1月31日(日)まで(単年度事業)
① 事業開始日 交付決定日を事業開始日とする。② 事業完了日 • 補助事業は、原則2027年1月31日(日)までに完了させること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.31「1-15 補助事業期間」
事業実施期間複数年度事業は最大4年。最終年度はその年度の1月末までに完了
• 最終年度は、その年度の1月末までに補助事業を完了させること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.58「4-3 複数年度事業の補助事業期間」
要件複数年度事業は、事業規模が大きく単年度で困難な事業で、年度ごとの経費を明確に分けた計画を出す場合に申請可。原則として補助対象経費5千万円以上(未満は個別判断)
本補助金では、事業規模が大きく(事業区分(Ⅰ)は原則として補助対象経費が5千万円以上の事業。5千万円未満の事業については個別に判断する。)、 単年度での実施が困難な事業であって年度毎の発生経費を明確に区分した事業計画が提出される場合は、複数年度事業として申請することができる。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.27「1-12 複数年度事業」
要件先進枠:先進設備・システムを含む導入で、事業所全体で①省エネ率+非化石割合増加率30%以上、②省エネ量+非化石使用量1,000kl以上、③エネルギー消費原単位改善率15%以上のいずれか
<先進枠> 先進設備・システムを含む設備導入により、以下のいずれかの要件を満たす事業。先進設備・システムに加えて、オーダーメイド型設備及び指定設備を導入して、要件を満たすことも認める。• 省エネルギー率+非化石割合増加率 : 30%以上 • 省エネルギー量+非化石使用量 : 1,000kl以上 • エネルギー消費原単位改善率※ : 15%以上
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.12「1-4 補助対象事業(Ⅰ)工場・事業場型」
要件一般枠:オーダーメイド型設備・複数の指定設備の導入で、①省エネ率+非化石割合増加率10%以上、②省エネ量+非化石使用量700kl以上、③エネルギー消費原単位改善率7%以上のいずれか。加えて設備単位の省エネ要件
<一般枠><中小企業投資促進枠><サプライチェーン連携枠> オーダーメイド型設備、複数の指定設備のいずれかあるいは両方の設備導入により、以下のいずれかの要件を満たす事業。一般枠 省エネルギー率+非化石割合増加率 10%以上 省エネルギー量+非化石使用量 700kl以上 エネルギー消費原単位改善率 7%以上 ※ 上記に加えて、更新対象となる設備単位ごとに定められた省エネ要件を満たすこと。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.12「1-4 補助対象事業(Ⅰ)工場・事業場型」
要件中小企業投資促進枠:中小企業者等が対象。①省エネ率+非化石割合増加率7%以上、②省エネ量+非化石使用量500kl以上、③エネルギー消費原単位改善率5%以上のいずれか。加えて設備単位の省エネ要件
<中小企業投資促進枠> 中小企業者等がオーダーメイド型設備、複数の指定設備のいずれかあるいは両方の設備導入により、事業所全体で以下のいずれかの要件を満たす事業。① 計画省エネルギー率 : 7%以上 ② 計画省エネルギー量 : 500kl以上 ③ 計画エネルギー消費原単位の改善率 : 5%以上 上記に加えて、更新対象となる設備単位ごとに定められた省エネ要件を満たすこと。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.46「2-2 (Ⅰ)の省エネルギー効果の要件」
要件中小企業投資促進枠は、一般枠の省エネ効果の要件を満たす中長期的な目標・計画をSII指定の様式で作って出し、事業完了後に公表する
また、中小企業投資促進枠で申請する場合は、上記要件に加えて、SIIのホームページで公表するフォーマットにて、一般枠の省エネルギー効果の要件を満たす中長期的な目標・計画を作成して提出すること。また、作成した目標・計画は事業完了後に公表すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.46「2-2 (Ⅰ)の省エネルギー効果の要件」
要件サプライチェーン連携枠:サプライチェーン上の4者以上(補助金を受けない幹事企業は数えない)がそれぞれ省エネ率+非化石割合増加率5%以上。平均では不可。加えて設備単位の省エネ要件
<サプライチェーン連携枠> サプライチェーン上の4者以上の事業者がオーダーメイド型設備、複数の指定設備のいずれかあるいは両方の設備導入により、事業所全体で以下の要件を満たす事業。※ 補助金交付を受けない幹事企業は含めない。計画省エネルギー率 : 1者当たり5%以上 ※いずれの事業者も上記要件を満たす事。4者以上の平均値等は認められない。上記に加えて、更新対象となる設備単位ごとに定められた省エネ要件を満たすこと。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.46「2-2 (Ⅰ)の省エネルギー効果の要件」
要件サプライチェーン連携枠も、一般枠の省エネ効果の要件を満たす中長期的な目標・計画をSII指定の様式で出し、事業完了後に公表する
② 中長期計画の策定・提出 一般枠の省エネルギー効果の要件を満たす中長期的な目標・計画を作成して提出すること。また、作成した目標・計画は事業完了後に公表すること。※ SIIのホームページで公表するフォーマットを使用すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.49「2-2 サプライチェーン連携枠について」
要件幹事企業とサプライチェーン上の4者以上のコンソーシアムで申請。サプライヤー・バイヤーの契約関係があれば対象。幹事企業(下流)も共同申請するが補助金は受けない
<申請単位> 幹事企業とサプライチェーン上の最低4者以上のコンソーシアム形式で申請することとする。サプライチェーンについては、特定の商品に限定せず、サプライヤー・バイヤーの契約関係にあれば対象とする。また、その関係にあれば、幹事企業の企業体については指定しない。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.49「2-2 サプライチェーン連携枠について」
要件同じコンソーシアムに親会社と子会社、または同じ親会社の子会社同士が参加することは不可(幹事企業との間は可。その場合幹事企業は設備更新の支援を受けられない)
なお、同一コンソーシアム内において、以下①又は②の関係にある複数の企業が参加することは認められない。ただし、幹事企業とそれ以外の企業が①又は②の関係に該当することは認める(この場合、幹事企業は設備更新の支援を受けることはできないこととする)。① 子会社等(会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の2に規定する子会社等をいう。②において同じ。)と親会社等(同条第4号の2に規定する親会社等をいう。②において同じ。)の関係にある場合 ② 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.49「2-2 サプライチェーン連携枠について」
要件一般枠・中小企業投資促進枠・サプライチェーン連携枠は設備単位でも要件あり。オーダーメイド型設備は経費当たり省エネ量1kl/千万円以上。指定設備は①省エネ率10%以上、②省エネ量1kl以上、③経費当たり省エネ量1kl/千万円以上のいずれか
<設備単位の省エネ要件> オーダーメイド型設備:経費当たり省エネ量が1kl/千万円以上であること。指定設備:以下のいずれかを満たすこと。① 省エネ率:10%以上 ② 省エネ量:1kl以上 ③ 経費当たり省エネ量:1kl/千万円以上 ※ 非化石化を図る設備については、非化石使用量及び、非化石割合増加率も考慮して良い。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.48「2-2 設備単位で満たす必要がある省エネ要件」
要件複数設備を組み合わせた一体不可分なシステムは、システム単位で導入前後を比べてよい。事業所全体で要件を満たしても、設備単体の効果が著しく低いものは対象外
(事業所全体の要件を満たしている場合であっても、設備単体での省エネ効果が著しく低いものは補助対象とならない。)また、複数の設備を組み合わせた「一体不可分なシステム」として構築されているものについては、当該システム単位での導入前後比較が認められる。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.48「2-2 設備単位で満たす必要がある省エネ要件」
要件エネルギー消費原単位改善率での申請は、設備更新後に生産量が増え、かつエネルギー使用量も増える事業に限る。更新設備は生産活動に直接関係する設備
• 2025年度との比較において、設備更新後の生産量が増加し、かつエネルギー使用量も増加する事業は、エネルギー消費原単位で申請することができる。• 更新設備は、生産活動に直接関係する設備であること。• 5年間の成果報告の間に、生産量が2025年度の実績を超えたうえで、計画したエネルギー消費原単位の改善を達成すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.47「2-2 計画エネルギー消費原単位改善率の算出方法」
要件投資回収年数:先進枠・一般枠は5年以上、中小企業投資促進枠は3年以上、サプライチェーン連携枠は中小企業者等3年以上・大企業その他5年以上
① 投資回収年数は事業区分毎に定められた要件を満たすこと。「先進枠」「一般枠」 :5年以上 「中小企業投資促進枠」 :3年以上 「サプライチェーン連携枠」:中小企業者等は3年以上、大企業・その他は5年以上
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.13「1-4 補助対象事業(Ⅰ)共通要件①」
要件エネルギー使用量1,500kl以上の工場・事業場と、中小企業者でない会社法上の会社は、省エネ法の中長期計画書等に書いてある事業であること
② 「エネルギー使用量が1,500kl以上の工場・事業場」と「中小企業者に該当しない会社法上の会社 (株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、有限会社)」は、省エネ法に基づき作成した中長期計画書等に記載されている事業であること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.13「1-4 補助対象事業(Ⅰ)共通要件②」
要件経費当たり計画省エネルギー量が補助対象経費1千万円当たり1kl以上
③ 経費当たり計画省エネルギー量が補助対象経費1千万円当たり1kl以上の事業であること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.13「1-4 補助対象事業(Ⅰ)共通要件③」
要件導入した設備の1年間のエネルギー使用量と省エネ効果を報告できること
④ 導入した補助対象設備の1年間のエネルギー使用量と省エネルギー効果を報告できる事業であること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.13「1-4 補助対象事業(Ⅰ)共通要件④」
要件(Ⅰ)の申請者で会社法上の会社は、GX推進への取組(排出削減目標と報告・公表、成長方針、人材確保〔例:継続的な賃上げ〕)の意思をSII様式で表明。CO2排出20万t未満の企業・中小企業は①を省エネ計画の提出で代えられる
会社法上の会社(株式会社・合名会社・合資会社・合同会社・有限会社)に該当する法人(民間企業)については、原則、以下GX推進への取組の実施について表明する事業者。➢ SIIのホームページで公表するフォーマットにて、以下の取組にかかる意思を表明すること。※ 以下要件のうち①について、温暖化対策法における算定報告制度に基づく 2022年度CO2 排出量が 20 万t未満の企業又は中小企業基本法に規定する中小企業に該当する企業については、本事業により見込まれる省エネ効果を含めた省エネ計画の提出をもって、これに替えることができる。② 企業の成長(例:コスト競争力の向上、海外市場の獲得)につながる今後の方針を策定すること。③ 必要な人材の確保に向けた取組(例:継続的な賃上げ)を進めること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.22「1-6 GX要件について(1)」
要件CO2排出量20万t以上の企業は、Scope1・2の削減目標(2025・2030年度)を立て、第三者検証のうえ毎年報告・公表し、未達ならクレジット調達か理由の公表(GXリーグ参加なら実施したとみなす)
以下、A及びBの温室効果ガス排出削減のための取組を実施すること。(GXリーグに参加している場合には、これらの取組を実施したものとみなす)(ⅰ) 国内におけるScope1(事業者自ら排出)・Scope2(他社から供給された電気・熱・蒸気の使用)に関する排出削減目標を2025年度及び2030年度について設定し、間接補助事業実施期間が含まれる年度分の排出実績及び目標達成に向けた進捗状況を、第三者検証を実施のうえ、毎年報告・公表すること。(ⅱ) (ⅰ)で掲げた目標を達成できない場合にはJクレジット又はJCMその他国内の温室効果ガス排出削減に貢献する適格クレジットを調達する、又は未達理由を報告・公表すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.22「1-6 GX要件について(1)」
要件より低炭素な化石燃料への転換や化石燃料を使い続ける事業は、将来の非化石エネルギー(水素・アンモニア・合成メタン等)への転換を検討・実施する意思をSII様式で表明(特定事業者等は中長期計画書にも記載)
石炭・石油等からガス等のより低炭素な化石燃料への燃料転換を行う事業又は、継続して化石燃料を使用する事業を実施する補助対象事業者に対しては、以下のコミットメントを求める。将来的な化石燃料へのロックイン(利用の固定化)を回避するため、水素・アンモニア・合成メタン等の非化石エネルギーの社会実装局面において、水素・アンモニアの利用や合成メタンの追加的な導入など、非化石エネルギーへの転換に向けた取組※を行うことを検討し、技術的かつ経済的に可能な範囲内でそれを実施すること。➢ SIIのホームページで公表するフォーマットにて、上記の意思を表明すること。なお、省エネ法上の特定事業者等(年間エネルギー使用量が原油換算1,500kl以上の事業者)については、上記の旨を省エネ法の中長期計画書に記載すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.23「1-6 GX要件について(2)」
要件対象設備は、既存設備の置き換えや製造プロセスの改修で設備自体が省エネに寄与し、更新前後で用途が同じ、兼用・将来用・予備設備でない、中古品でない、法令の安全基準を満たすこと
① 既存設備・システムの置き換え、又は製造プロセスの改善等の改修を行い、その設備自体が省エネルギーに寄与する設備であること。③ 更新前後で使用用途が同じであること。④ 兼用設備、将来用設備又は予備設備等ではないこと。⑤ 中古品でないこと。⑥ その他法令に定められた安全上の基準等を満たしている設備であること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.45「2-1 補助対象設備(1)その他の設備の要件」
要件省エネになる範囲なら、更新後の能力・出力が既存設備を超えてもよい。オプション追加や運用の工夫だけの省エネは原則対象外
※ 導入する設備や機器の能力・出力が、省エネルギーとなる範囲で、置き換える前の既存設備や機器の能力・出力を超えてもよい。※ オプション等で直接省エネルギーに寄与しない機能・設備の追加や単なる運用の工夫等による省エネルギーで、設備・システム自体の高効率化ではない事業等は、原則対象外とする。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.45「2-1 補助対象設備(1)その他の設備の要件」
要件廃棄エネルギー(蒸気・熱等)の再利用は、今事業所で動いている設備から捨てているエネルギーを使う設備に限る
② 「廃棄エネルギー(蒸気・熱等)」を再利用する場合は、現在、事業所で稼働している設備・機器から廃棄しているエネルギーを再利用する設備であること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.45「2-1 補助対象設備(1)その他の設備の要件」
要件既設の事業所を廃止して新設する事業所に入れる設備は、既存設備の更新と認められる範囲で対象
(2) 既設の事業所を廃止して新設する事業所に設備を導入する場合は、既存設備の更新と認められる範囲内において補助対象設備とする。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.45「2-1 補助対象設備(2)」
要件非化石化の事業:非化石燃料を使う設備が対象で、太陽光・風力など燃料を使わない再エネ設備は対象外。非化石燃料も原油換算し、増エネになる設備・事業は対象外
• 本事業では、非化石燃料を使用する設備を対象としており、燃料消費を伴わない太陽光発電や風力発電等の再生可能エネルギーに係る設備は対象外とする。• 本事業は、省エネ化を図ることを基軸としており、非化石化を行った際の非化石エネルギーを新たに定められた原油換算係数により原油換算した結果が増エネとなる場合は、対象外とする。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.63「5-1 非化石化について 留意事項」
要件増エネでないことの判定:導入前の化石燃料使用量 ≧ 導入後の化石燃料使用量+非化石燃料使用量×0.8
本補助金においても、非化石燃料に係数(0.8)を乗じた使用量が、事業前後で増加していなければ、増エネではないとする。■「増エネとならないこと」の計算式 【導入前】化石燃料使用量 ≧ 【導入後】化石燃料使用量+(非化石燃料使用量×0.8)
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.65「5-4 「増エネとならないこと」の計算方法」
要件非化石使用量・非化石割合増加率に入れられるのは、補助対象として入れる非化石燃料設備の効果だけ(対象外で入れる太陽光分などは不可)
※ 非化石使用量及び非化石割合増加率については、本事業で補助対象として導入する非化石燃料設備の効果のみとすること。(補助対象外で導入する太陽光発電分等を含めることはできない)
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.64「5-2 非化石化を図る事業の省エネルギー効果の要件」
要件同じ事業者の複数事業所を一体とする事業は、事業所を合わせた実施前後の使用量で要件を満たし、事業所ごと・合算の原油換算表を出す
• 複数の事業所を一体として、事業実施前後のエネルギー使用量を比較し、該当する事業区分の申請要件を満たすこと。また、事業所毎の原油換算表、及び複数の事業所を合算した原油換算表を事業の実施前後それぞれで作成・提出すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.26「1-10 工場・事業場間一体省エネルギー事業」
要件複数事業者の連携事業は、事業所を一体として要件を満たし、原則として連携省エネルギー計画の認定申請を行う事業。全事業者の共同申請で、大企業が含まれる場合は全ての大企業が大企業の要件を満たす
① 複数事業者の事業所を一体として、事業実施前後のエネルギー使用量を比較し、該当する事業区分の申請要件を満たすこと。② 原則として、連携省エネルギー計画の認定申請を行う事業(すでに申請を行っている者及び認定を受けている者を含む。)とする。• 大企業は、申請できる者に制限がある。このため、連携事業の申請者に大企業が含まれる場合は、全ての大企業が15ページの要件を満たすこと。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.26「1-11 複数事業者の連携事業」
対象外経費新築・新設の事業所に新しく入れる設備、既存事業所での増設は対象外((Ⅳ)型は除く)
• 新たに事業活動を開始する新築・新設の事業所へ新たに導入する設備は対象外とする。(Ⅳ型は除く)• 既存の事業所において新たに設備を追加する増設の場合は対象外とする。 (Ⅳ型は除く)
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.14「1-4 補助対象事業と認められない場合」
対象外経費事業活動に使っていない設備の更新は対象外(天災など不可抗力の場合は申請時にSIIと事前協議)
• 事業活動に供していない設備※を更新する事業は対象外とする。※ ただし、天災その他の不可抗力(令和8年熊本地震による被災など)により事業活動に供せない設備を更新する場合は、認められる場合があるので、申請時に必ずSIIに申し出て事前協議を行うこと。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.14「1-4 補助対象事業と認められない場合」
対象外経費居住用の事業所・エリアの設備更新、売電目的の発電設備の新規導入、売電量が増える発電設備の更新は対象外
• 専ら居住を目的とした事業所又は居住エリアにおける設備更新は対象外とする。• 発電設備を新たに導入する場合は、売電を目的とする事業は対象外とする。• 売電する事業所であって発電設備を更新する場合は、売電量が増加する事業は対象外とする。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.14「1-4 補助対象事業と認められない場合」
対象外経費環境アセスメント対象(出力11.25万kW以上の火力発電所)の事業所のコンバインドサイクル発電設備は対象外(廃熱を事業所内で使う熱電併給型は除く)
• 環境アセスメント制度対象(出力11.25万kW以上の火力発電所に該当)の事業所に設置するコンバインドサイクル発電方式の設備は補助対象外とする。ただし、廃熱を事業所内で活用する熱電併給が可能なコンバインドサイクル発電方式の設備はその限りではない。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.14「1-4 補助対象事業と認められない場合」
用語の定義先進設備・システム:SIIが公募し、外部審査委員会で審査・採択して公表した設備(SIIホームページで確認)
先進設備・システムは、SIIがあらかじめ公募を行い 、 「先進的な省エネ技術等に係る技術評価委員会」において決定した審査項目に則り、SIIが設置した外部審査委員会において審査のうえ、採択したものである。※ 先進設備・システムは、SIIホームページから確認すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.43「2-1 補助対象設備」
用語の定義オーダーメイド型設備:機械設計または使用目的に合わせて設計・製造し、設計図書等の納品物がある設備(フルオーダー品、カスタマイズ品、システム設計を伴う製造ライン)。単なるオプション追加は不可
オーダーメイド型設備は、機械設計又は事業者の使用目的に合わせて設計・製造する設備等であって、設計図書等の納品物があるものである。※ 塩害仕様への変更、取り付け工具の変更等、単なるオプションの追加や組み合わせ設備等はオーダーメイド型設備として申請することはできない。※ 工事用図面、単線結線図のみを設計図書等として提出することはできない。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.43「2-1 補助対象設備」
用語の定義指定設備:SIIが決めた効率等の基準を満たし、SIIが公表した設備。基準は別表1(指定設備の設備区分と基準表)
指定設備は、以下の設備区分に該当する設備であって、SIIがあらかじめ定めたエネルギー消費効率等の基準を満たし、SIIが補助対象設備として公表したものである。指定設備の対象基準は、 93~114ページの別表1「(Ⅰ)型に係る指定設備の設備区分と設備区分毎に定める基準表」を参照のこと。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.44「2-1 補助対象設備 <指定設備>」
用語の定義指定設備の区分:高効率空調、産業ヒートポンプ、業務用給湯器、高性能ボイラ、高効率コージェネレーション、低炭素工業炉、変圧器、冷凍冷蔵設備、産業用モータ、制御機能付きLED照明器具、工作機械、プラスチック加工機械、プレス機械、印刷機械、ダイカストマシン(ほかSIIが認めた高性能な設備)
① 高効率空調(業務・産業用エアコン等)②産業ヒートポンプ ③ 業務用給湯器 ④ 高性能ボイラ ⑤ 高効率コージェネレーション ⑥ 低炭素工業炉 (※1)⑦ 変圧器 ⑧ 冷凍冷蔵設備 ⑨ 産業用モータ (※1)⑩ 制御機能付きLED照明器具 ⑪ 工作機械 ⑫ プラスチック加工機械 ⑬ プレス機械 ⑭ 印刷機械 ⑮ ダイカストマシン 上記①~⑮に該当しない「その他SIIが認めた高性能な設備」として指定した設備も対象となる。(※2)
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.44「2-1 指定設備の設備区分」
用語の定義低炭素工業炉と、圧縮機を除く産業用モータ(モータ単体・ポンプ・送風機)は型番を事前公表しないため、申請者が基準を満たすか自分で確認する
※ 1 低炭素工業炉及び圧縮機(コンプレッサ)を除く産業用モータ(モータ単体、ポンプ、送風機)は、原則指定設備として事前に製品型番を公表しないため、申請者自らが基準を満たしている設備であるか確認のうえ、申請すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.44「2-1 指定設備の設備区分 ※1」
用語の定義投資回収年数=補助対象経費÷(計画省エネルギー量×燃料評価単価)。燃料評価単価=2025年4月~2026年3月の事業所のエネルギーコスト÷同期間のエネルギー使用量
投資回収年数=補助対象経費[円]÷(計画省エネルギー量[kl/年]×燃料評価単価[円/kl])燃料評価単価は、以下の式により算出する。燃料評価単価=2025年4月~2026年3月の事業所単位のエネルギーコスト[円]÷同期間の事業所単位のエネルギー使用量[kl]
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.13「1-4 補助対象事業(投資回収年数について)」
用語の定義経費当たり計画省エネルギー量=計画省エネルギー量(kl/年)÷補助対象経費(千万円)
経費当たりの計画省エネルギー量=計画省エネルギー量[kl/年]÷補助対象経費[千万円]
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.13「1-4 補助対象事業(経費当たりの計画省エネルギー量について)」
用語の定義計画省エネルギー率=(事業所全体の実施前の年間使用量−実施後の年間使用量)÷実施前の年間使用量×100
① 計画省エネルギー率[%]事業所全体の事業実施前の年間エネルギー使用量[kl]−事業実施後の年間エネルギー使用量[kl]×100 事業所全体の事業実施前の年間エネルギー使用量[kl]
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.47「2-2 省エネルギー計算」
用語の定義原単位改善率=(1−実施後のエネルギー消費原単位÷実施前の原単位)×100。原単位=事業所全体の年間使用量÷生産量
③ 計画エネルギー消費原単位改善率[%] 事業所全体の年間エネルギー使用量 エネルギー消費原単位 = 生産量 事業実施後のエネルギー消費原単位 原単位改善率 = 1 - ×100 事業実施前のエネルギー消費原単位
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.47「2-2 省エネルギー計算」
用語の定義非化石使用量:実施前の化石エネルギーのうち非化石エネルギーに転換した量(kl)。実施後の転換部分の非化石エネルギー使用量(原油換算)が上限
■非化石使用量[kl]非化石エネルギーに転換した部分に相当する化石エネルギーの使用量。事業実施前の化石エネルギーのうち、非化石エネルギーに転換した使用量[kl]※ 事業実施後の、転換した部分の非化石エネルギー使用量(原油換算)を上限とする。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.65「5-3 非化石化要件の考え方」
用語の定義非化石割合増加率=非化石使用量÷実施前の事業所全体の年間エネルギー使用量×100
■非化石割合増加率[%]非化石使用量を、事業実施前における事業所全体のエネルギー使用量で除した割合。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.65「5-3 非化石化要件の考え方」
申請のポイント計画省エネルギー量は2025年度(2025年4月~2026年3月)の実績で年間量を出し、成果報告で達成が必要なので安全率(裕度)を掛けた値にする(例:最大1,000klなら10%見て900kl)
③ 計画省エネルギー量については、2025年度(2025年4月~2026年3月)のエネルギー使用量の実績データにより算出すること。⑥ 計画省エネルギー量(申請時の省エネルギー量(kl))は、省エネルギー量の成果報告において計画値を達成することが必要であるため、実態に応じた計算結果に裕度(安全率)を乗じたものとすること。※ 例えば、最大1,000klの省エネルギー量が達成できる計算で、製品自体の性能誤差や測定誤差を考慮し、10%の安全率を加味するのであれば、900klとする。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.33「省エネルギー計算の考え方・まとめ」
申請のポイント生産量や稼働時間を減らすだけの省エネ量、他の省エネ事業の分、すぐに効果が出ないものは計算に入れない
② 計画省エネルギー量は、年間量で示すこと(事業完了時に直ちに効果が発生しないもの、処分制限期間、継続して効果が発生しないものは含めないこと。)。また、他の省エネルギー事業の省エネルギー量を含まないこと。⑤ 単純に生産量や稼働時間を減らすだけの省エネルギー量を計算に入れないこと。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.33「省エネルギー計算の考え方・まとめ」
申請のポイント更新範囲の使用量や稼働条件を把握できていない場合に裕度を設定できる。成果報告での補正計算は稼働条件を把握している場合だけ可。裕度は評価のマイナスになるので慎重に
本事業の交付申請時に用いる計画省エネルギー量について、原則以下いずれか、又は双方に該当する場合に、裕度の設定を認めることとする。①設備更新により、設備を更新する範囲の元々のエネルギー使用量を把握できていない。②更新する範囲における既存設備の稼働条件(負荷率、稼働時間等)を明確に把握できていない。・計画省エネルギー量が減少する(評価項目のマイナス要素76ページ参照)ので、十分に検討したうえで、裕度の数値を設定すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.34「交付申請時の裕度設定・成果報告時の補正計算」
申請のポイント新たに非化石燃料を使う設備を入れる場合、省エネ量に見合う非化石燃料を手に入れる確証(購入契約書等)を付ける
⑦ 新たに非化石燃料を使用する設備を導入する場合、省エネルギー量に見合う非化石燃料の入手量の確証として購入契約書等を添付すること。
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.33「省エネルギー計算の考え方・まとめ」
様式(Ⅰ)型は共通書類に加えて、事業概要・省エネルギー計算・原油換算表・参考見積書・既存設備と導入設備の比較表・新設備の配置図・旧設備の撤去範囲(先進=a、オーダーメイド/指定=bc)を出す
a-2-1 事業概要 (a)先進設備・システム a-2-2 省エネルギー計算(a) a-2-2-4 エネルギー使用量の原油換算表(a) a-2-3 参考見積書(a) a-2-4 既存設備と導入設備の比較表(a) a-2-5 新設備の配置図(a) a-2-6 旧設備の撤去範囲(a) bc-2-1 事業概要 (b)オーダーメイド型設備/(c)指定設備 bc-2-2 省エネルギー計算(b)(c)
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.71「6-4 提出書類一覧(1)」
問い合わせ先SII 省エネ・非化石転換補助金(工場・事業場型)窓口:先進枠 03-5565-3840、一般枠・中小企業投資促進枠・サプライチェーン連携枠 03-5565-4463(10:00~12:00、13:00~17:00、土日祝除く)
(Ⅰ)工場・事業場型 先進枠 TEL:03-5565-3840 一般枠・中小企業投資促進枠 サプライチェーン連携枠 TEL:03-5565-4463 <受付時間:10:00~12:00、13:00~17:00(土曜、日曜、祝日を除く)>
省エネ・非化石転換補助金 工場・事業場型 3次公募 公募要領公募要領 p.75「6-5 書類提出先と締切日 お問い合わせ先」

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