小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

チラシと看板で、開店直後の中食店を知ってもらう

ヤマボシ水産

鮮魚を使った惣菜(中食)販売店の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 開店直後の認知度の低さを課題として押さえた。
  • 看板メニューを書いた看板で、遠目から何の店か分かるようにした。
  • 約半年で、来客数と売上がともに約2倍になった。

事業の内容

  1. 課題:開店直後の認知度の低さ開店直後で商圏内の認知度が低く、看板メニューや店の場所が分かりづらいという声があった。
  2. 取り組み:チラシの作成・配布と看板の作成それらの声を考えたチラシを作成して配布した。あわせて、遠目からでも一目で何の店舗かが分かる、看板メニューなどを記載した看板を作成した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

広報費チラシの作成・配布
広報費看板の作成

事業の効果

  • 周知のために行ったチラシ配布や看板作成は想定を上回る反響があり、事業開始から半年程度で、1日あたりの平均来客数、売上ともに約2倍に増加した。
  • 顧客からも「看板を見て来店した」「わかりやすい」などの声が聞かれ、看板が顧客獲得につながっていると感じている。
  • シンプルで明るい色のデザインのためか、若い客層が増えた。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中4項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性開店直後の認知度の低さを、顧客の声から課題として整理した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性店の場所と看板メニューを分かりやすく伝える方針にした。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性チラシと看板の2施策が、認知度の課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
◎④積算の透明・適切性経費がチラシと看板に絞られ、取り組みに対応している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 39件
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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看板とくつろぎ空間で、花店の客単価を上げる

(有)みどり花店

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新商品「プリザーブドフラワー」と「バブルフラワー」、コーヒー提供の新サービスを知らせる看板を店頭に設置した。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

看板とショールームで、農家が入りやすい店にする

株式会社アールツカサ

成果看板を見た飛び込み客2件のうち1件が成約し、新規のお客様3件も成約した。

県道沿いに看板を設置して町内と島内での認知度を高め、トラクターや耕運機などの新商品を展示するショールームコーナーを設けた。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

パンフレットと専用パッケージで、ブライダルギフトに参入する

株式会社岩谷

成果専用パッケージ入りの商品がウエディングのプチギフトに決まり、個装商品の売上が前年比50%増える見込みになった。

個性的な自社開発商品を知らせるパンフレットを作成し、成熟した梅干しギフト市場で新しい顧客の獲得を目指す。

事業者の声

本事業では地区内外から多数のお客様に来店していただき十分な成果を出すことができた。

今後も経営計画の見直し・改善で事業をよりよくしていきたい。

鮮魚を使った惣菜(中食)販売店の事業者
出典

販路開拓の手段

  • チラシ:看板メニューと店の場所を分かりやすく伝え、配布する。
  • 看板:遠目からでも何の店か分かるよう、看板メニューを記載する。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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