小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

看板とくつろぎ空間で、花店の客単価を上げる

(有)みどり花店

花店の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 店頭の看板で、新商品と新サービスを来店客に伝えた。
  • コーヒーを楽しめるくつろぎ空間で、店内の滞留時間を延ばした。
  • 滞留時間が延びたことで、客単価が30%増えた。

事業の内容

  1. 課題:新商品と新サービスの周知新商品「プリザーブドフラワー」「バブルフラワー」と、コーヒー提供の新サービス“くつろぎ空間始めました”を、来店客に知ってもらい訴求効果を高める必要があった。
  2. 取り組み:店頭看板の設置新商品のPRとコーヒー提供の新サービス“くつろぎ空間始めました”を伝える看板を店頭に設置し、周知した。
  3. 取り組み:くつろぎ空間の整備お客様にくつろいでいただく空間をつくるためにカウンターテーブルと椅子を設置し、エスプレッソマシンを導入した。滞留時間を延ばして新商品などの購買につなげ、客単価の向上を図った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

広報費看板の設置
機械装置等費カウンターテーブルと椅子
機械装置等費エスプレッソマシン

事業の効果

  • 「プリザーブドフラワー」と「バブルフラワー」を商品化し、販売を開始した。
  • 看板の効果で来店客の反応は上々だった。
  • 一年で一番の閑散期でも、新規のお客様に合計7アイテムが売れ、新規客の獲得と売上の確保にかなりの手ごたえがあった。
  • コーヒー提供の“くつろぎ空間”により、店内の滞留時間が平均で10分ほど長くなった。
  • 相乗効果として、客単価は30%増加している。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目4 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性新商品の商品化という強みと、周知と客単価という課題を整理した。この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性看板で新規客を呼び、くつろぎ空間で客単価を上げる方針にした。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性看板とくつろぎ空間の2施策が、周知と客単価の課題に対応している。この項目が◎の事例 356件
◎④積算の透明・適切性経費が看板・テーブルと椅子・エスプレッソマシンに分かれ、各取り組みに対応している。この項目が◎の事例 39件
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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看板とショールームで、農家が入りやすい店にする

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県道沿いに看板を設置して町内と島内での認知度を高め、トラクターや耕運機などの新商品を展示するショールームコーナーを設けた。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

パンフレットと専用パッケージで、ブライダルギフトに参入する

株式会社岩谷

成果専用パッケージ入りの商品がウエディングのプチギフトに決まり、個装商品の売上が前年比50%増える見込みになった。

個性的な自社開発商品を知らせるパンフレットを作成し、成熟した梅干しギフト市場で新しい顧客の獲得を目指す。

小規模事業者持続化補助金卸売・小売専門家確認済み

看板に夜間照明をつけて、夜の集客を増やす

野町酒店

成果事業開始から約9カ月で夜間の新規顧客が約1,900名来店し、売上高が前年比約10%増えた。

防犯灯が少なく夜間は見えにくい商店街で、夜間営業時の集客力を高めるために、店舗看板に夜間用の照明を設置した。

事業者の声

新商品、新サービスPRにより来店客に魅力を伝えることができ、お客様にも満足頂けた。

これからも売上増加を目指して行きたい。

地元に密着した営業を続けながら、事業内容の幅が大きく広がり、業績を伸ばせるという期待感が更に高まりました。

花店の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 店頭看板:新商品と新サービスを、通りがかりや来店客に知らせる。
  • くつろぎ空間:カウンターとエスプレッソマシンで滞在を促し、新商品の購入につなげる。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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