冷凍冷蔵設備を省エネ型に更新し、省エネ率25.8%を実現

成果補助対象設備の省エネルギー率は25.8%、削減コストは年114万円。

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この事例のポイント

  • 冷凍食品などを保管する釧路支店の工場で、冷凍冷蔵設備を省エネ性能の高い設備に更新した。
  • 庫内温度を収納率に応じて自動で制御し、適切な温度管理により約26%の省エネを実現した。
  • 年間の削減コストは114万円、CO2削減効果は25.1t-CO2/年とされた。

事業者のプロフィール

法人番号8460101001141
所在地北海道釧路市
業種その他の卸売業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 設備の更新時期冷凍冷蔵設備が更新時期を迎えていた。

やったこと

  1. 事業の内容食品の総合卸売を行う会社の釧路支店で、冷凍食品などを保管する工場の冷凍冷蔵設備を更新した。米穀や食品など幅広い品ぞろえで、取引先の様々なニーズに応えている。
  2. 省エネ型の冷凍冷蔵設備へ更新冷凍冷蔵ユニットとコンデンシングユニットを導入した。冷凍冷蔵ユニットは、コントローラーを中心に運転制御機能を備えている。冷凍機との通信で庫内温度を冷凍機へ伝え、収納率に応じて自動で温度制御する。冷凍機の運転データや異常情報をリモコンで確認でき、データを基に手動で調整もできる。

補助金を使った経費

  • 冷凍冷蔵ユニット1台コンデンシングユニット2台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は12.8kl/年。
  • 省エネルギー率は25.8%。
  • 削減コストは114万円/年。
  • CO2削減効果は25.1t-CO2/年。
  • 庫内温度の自動制御により、適切な温度管理ができるようになった。

事業者の声

食品総合卸売会社として、お米の販売の他に、製菓・製パン・製めん業向けの小麦粉・砂糖などの加工原料品、飲食店向けの冷凍水産物・十勝地場商品・輸入商品、小売向けの調味料・冷凍食品・めん類など、幅広いラインナップで、お客様の様々なニーズにお応えしています。今回、更新時期を迎えた釧路支店の冷蔵冷凍設備の更新を進めていく中で本補助金事業を知り、活用させていただきました。更新した設備ではエネルギー使用量を大幅に削減することができました。今後も省エネ化を図りながら、設備更新等を進めて参ります。

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出典・注記

今後の展望

今後も省エネ化を図りながら、設備更新等を進めていく予定。

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