レクリエーション施設の拡充による長期宿泊者の獲得と地域への開放
工事関係者も多く泊まるホテル(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 飲食店舗の改装とパンフレットに続き、館内のレクリエーション施設を広げた
- 遊休スペースにゴルフシミュレーターや漫画・カラオケのコーナーをつくった
- 宴会場を地域住民に開放し、朝活などにも使われるようになった
事業の内容
- 1回目の取り組み平成25年度補正では、「飲食店舗の改装及び宿泊者向け/地域住民向けパンフレットの作成」事業を展開。
- 2回目の取り組み平成26年度補正では、「新市場開拓に向けた館内レクリエーション施設の拡充と販促活動」事業を展開
補助金を使った経費
小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置等費 | レクリエーション設備 |
|---|---|
| 広報費 | パンフレット |
事業の効果
- ホテル内の遊休スペースを改装し、シミュレーターゴルフや漫画、喫茶・カラオケコーナー等のレクリエーション施設を充実させることにより、工事関係者等の長期宿泊客の獲得につながった。また、宴会場等を地域住民に開放することにより、行政職員や経営者等が集う朝活等の利用につながっている。
事業者の声
当時、当ホテルの立地する高崎駅周辺では、本年に開業を迎える国際体育館や商業施設の建設が決定しており、その後も文化芸術センターやコンベンション施設の建設が計画されていた。そのため、経営計画書の作成において、当ホテルの機会と強みを改めて認識することにより、工事関係者等の長期宿泊客を獲得するためのレクリエーション施設の拡充に踏み切れた。その結果、ホテルチェーンとの差別化に成功し、売上高の向上にもつながっている。
工事関係者も多く泊まるホテル
経営指導員の声
当ホテルは、補助事業にて自ら強みを作り出し、機会を捉えた事業を展開している。
支援した商工会・商工会議所の経営指導員
この事例の取り組み
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直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ(当社が整理・一部要約。事業者名は伏せています)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)