小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

英語メニューと外国人向け広告で、外国人観光客を取り込む

三浦水産有限会社

飲食店の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 増える観光客の中でも、外国人観光客にターゲットを絞った。
  • 自社養殖の車海老と、能登の海の幸の「朝とれ」という強みを前面に出した。
  • 店内の英語表記と店外の広告を組み合わせ、来店前から店内まで外国人に対応した。

事業の内容

  1. 課題:外国人観光客の受け入れ北陸新幹線の開業やキリコ祭りの日本遺産登録等を受けて、今後も増加が予想される観光客、とりわけ外国人観光客を取り込むため、受け入れ態勢と訴求を整える必要があった。
  2. 取り組み:英語表記と英語広告当店の強みである「自社養殖の車海老」や「能登の海の幸」の『朝とれ』提供を中心に、プロモーションの強化に取り組んだ。店内ではメニュー表やテーブルカードを英語表記に改訂し、外国人の受け入れ態勢を整えた。金沢市内に2万部発行する全編英語表記のフリーペーパーに広告を出稿し、自社ホームページを翻訳対応にして、ターゲットに向けた訴求を高めた。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

広報費メニュー表・テーブルカードの英語表記への改訂
広報費英語表記フリーペーパーへの広告出稿
ウェブサイト関連費ホームページの翻訳対応

事業の効果

  • メニュー表などの英語表記は、特に生魚を食べる習慣のない外国人に好評で、従業員のオーダー受注もスムーズになった。
  • 取り組みの実施後は、外国人観光客が2割程度アップした。
  • 外国人向けフリーペーパーへの出稿効果は高く、掲載誌を片手に入店する外国人観光客や、掲載料理のオーダーが多くみられた。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中2項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性増える観光客の中で外国人に絞り、自社養殖の車海老と朝とれの海の幸を軸にする方針にした。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性店内の英語表記と英語広告が、外国人の受け入れという課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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Links

成果宿泊者数が順調に伸び、外国人旅行者も微増している。

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ホワイトルンゼ

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デッドスペースをショーウインドーに改装し、ウエディングやスイーツのディスプレイを施した。

事業者の声

近隣のホテル等との提携や、SNS活用などウェブ上からの発信強化に取り組むことによって、さらなる誘客増を目指している。

当社宿泊施設との相乗効果を発揮して能登地域にも外国人観光客を引き込み、能登の観光振興にも貢献して行きたい。

飲食店の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 英語表記のメニュー・テーブルカード:店内の表記を英語にして、外国人の受け入れ態勢を整えた。
  • 英語表記のフリーペーパー:金沢市内で2万部発行される全編英語表記の冊子に広告を出稿した。
  • ホームページの翻訳:自社ホームページを翻訳対応にした。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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