生産設備を導入しテイクアウト部門を強化、イベントでもPR
焼き菓子のテイクアウトもあるカフェ(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 生産設備を入れて、大量注文やOEMにも応えられるようにした
- イベント用の看板を整え、外で売る機会を増やした
- 市内企業のオリジナル商品の受注につながった
事業の内容
- 生産設備の導入菓子テイクアウト部門を強化するために生産設備を導入し、生産効率の向上及び生産量増加を図った。
- イベント出展の準備製造した商品の販路を広げるために、イベント出展用の看板表・示板等を導入し、イベントでの販売・PRにより、売上増加を図った。
補助金を使った経費
小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置等費 | 菓子の生産設備 |
|---|---|
| 広報費 | イベント用の看板・表示板 |
事業の効果
- 本事業に取り組んだことで生産効率の向上が図られ、今まで受注できなかった大量注文やOEM生産の依頼に対応できる体制を整備し、市内企業のオリジナル商品等の受注など、新規顧客獲得に繋げている。
- イベントへ積極的に出展することが可能になり、近隣地域でのイベント開催や出展により、焼き菓子全体の売上は対前年比で50%増加した。
事業者の声
今まで断ってきていた大量注文が可能となり、来店客以外の消費者にも当店を知ってもらえる機会が増えた。
地域農家の方々が生産した農作物を利用したスイーツ製造のOEM注文を受けるようになり、安定した販路が広がった。
菓子製造を通して地域農家の方々と仲良くなり、農家の方々と 協力して、地域イベント開催・出展が可能となり、販売活動において良き相乗効果が得られた。
焼き菓子のテイクアウトもあるカフェ
この事例の取り組み
飲食・宿泊のほかの採択事例
看板と英語のホームページで、平日の客室を埋める売上が約3%増。英語サイトから来た海外のお客様が平日の客室を埋め、看板を見てカヤックなどを追加注文する人が増えた。値上げの前に、椅子を替えて居心地を上げるお客様がゆったり食事を楽しめるようになり、利益率が改善。ガスグリルで、家族連れが手軽に楽しめる夏のグランピング売上が増え、食事の選択肢が広がって好評に。
飲食・宿泊の事例をすべて見る小規模事業者持続化補助金について
直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ(当社が整理・一部要約。事業者名は伏せています)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)