小規模事業者持続化補助金第15回・一般型飲食・宿泊福井県

看板と英語のホームページで、平日の客室を埋める

福井県の宿泊施設(従業員8名)(事業者名は伏せています)

この事例のポイント

  • 週末と連休に客が集中し、平日の稼働率が低かった
  • 日本語のサイトしかなく、海外のお客様に情報が届いていなかった
  • 申請をきっかけに、経営計画を社長の頭の中から従業員と共有するものに変えた

事業の内容

  1. 課題観光の好みが変わり、宿泊客が減っていた。週末と大型連休に客が集中し、平日の稼働率が低かった。
  2. 課題海外のお客様を受け入れたかったが、ホームページは日本語だけで、やり方も分からなかった。
  3. 取り組み宿のサービスと体験メニューが通りがかりの観光客にも伝わる看板を設置した。
  4. 取り組み英語版のホームページを作り、スマートフォンにも対応させて、海外から予約できる流れを整えた。

補助金を使った経費

記事の内容から、小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめた区分です。

広報費看板の設置
ウェブサイト関連費英語版ホームページの制作

事業の効果

  • 看板と英語版ホームページを入れたあと、売上が約3%増えた。
  • 英語サイトから来た海外のお客様が、平日の客室を埋めるようになった。
  • 看板を見て、カヤックなどを追加で注文する宿泊客が増え、客単価が上がった。

事業者の声

以前は私の頭の中にだけ経営計画があった。

たとえ採択されなくても、やるべき事業は実行する。補助金は、その事業を加速させるために活用する。

福井県の宿泊施設(従業員8名)

販路開拓の手段

  • 看板:宿のサービスと体験メニューを、通りがかりの観光客に伝える
  • 英語版ホームページ:スマートフォン対応で、海外から直接予約できるようにした

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