看板と英語のホームページで、平日の客室を埋める
福井県の宿泊施設(従業員8名)(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 週末と連休に客が集中し、平日の稼働率が低かった
- 日本語のサイトしかなく、海外のお客様に情報が届いていなかった
- 申請をきっかけに、経営計画を社長の頭の中から従業員と共有するものに変えた
事業の内容
- 課題観光の好みが変わり、宿泊客が減っていた。週末と大型連休に客が集中し、平日の稼働率が低かった。
- 課題海外のお客様を受け入れたかったが、ホームページは日本語だけで、やり方も分からなかった。
- 取り組み宿のサービスと体験メニューが通りがかりの観光客にも伝わる看板を設置した。
- 取り組み英語版のホームページを作り、スマートフォンにも対応させて、海外から予約できる流れを整えた。
補助金を使った経費
記事の内容から、小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめた区分です。
| 広報費 | 看板の設置 |
|---|---|
| ウェブサイト関連費 | 英語版ホームページの制作 |
事業の効果
- 看板と英語版ホームページを入れたあと、売上が約3%増えた。
- 英語サイトから来た海外のお客様が、平日の客室を埋めるようになった。
- 看板を見て、カヤックなどを追加で注文する宿泊客が増え、客単価が上がった。
事業者の声
以前は私の頭の中にだけ経営計画があった。
たとえ採択されなくても、やるべき事業は実行する。補助金は、その事業を加速させるために活用する。
福井県の宿泊施設(従業員8名)
販路開拓の手段
- 看板:宿のサービスと体験メニューを、通りがかりの観光客に伝える
- 英語版ホームページ:スマートフォン対応で、海外から直接予約できるようにした
この事例の取り組み
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直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小機構「補助金活用ナビ」の事例記事(当社が書き直し・要約。事業者名は伏せています。「の声」は記事中の発言の引用です)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)