小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

多言語ホームページと外国語のPOPで、外国人観光客を取り込む

團助

胡麻豆腐の製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 多言語のホームページに刷新し、海外への情報発信を可能にした。
  • 「胡麻豆腐のことが分かれば購入する」というニーズを狙った。
  • 外国人観光客の来店が月2~3人から20人以上に増えた。

事業の内容

  1. 課題:外国人観光客に胡麻豆腐が伝わらない近年、外国人観光客が増加傾向にあるが、「胡麻豆腐」への理解が乏しかった。「胡麻豆腐のことが分かれば購入する」というニーズを取り込む必要があった。
  2. 取り組み:多言語ホームページへのリニューアル補助金を活用して、近年増加傾向にある外国人観光客向けの「多言語ホームページ」へのリニューアルを行い、海外への情報発信を可能とする。
  3. 取り組み:外国人観光客向けのPOP・メニュー表来店する外国人観光客向けの「POP、メニュー表」を制作し、業績向上を図る。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

ウェブサイト関連費多言語ホームページへのリニューアル
広報費外国人観光客向けのPOP
広報費外国人観光客向けのメニュー表

事業の効果

  • 直営店での外国人観光客来店数は、月あたり2~3人程度であったが、外国語対応のホームページによる情報発信を行うことにより、月あたり20人以上となり、今後さらなる売上増加が見込めるようになった。
  • 外国人観光客とのコミュニケーションがとれるようになり、売上増加はもとより、顧客ニーズの調査も可能となった。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性インバウンド需要を取り込み、地域のモデル企業を目指す方針にした。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性多言語ホームページとPOP・メニュー表の2施策が、課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎デジタル技術の有効な活用外国語対応のホームページで情報発信し、来店数を増やした。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

ホームページを刷新して、甘酒とソースの価値を伝える

和高醸造

成果オンラインショップの売上が前年比79%増の261,018円(H30.1〜3月)となり、アップビートソースの取引先が16店舗に達した。

今後の成長が見込める甘酒とアップビートソースの販路拡大と新規顧客の獲得を目指して、ホームページをリニューアルした。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

英文対応のホームページとQRコードで、酒蔵のこだわりを海外に伝える

合名会社栗林酒造店

成果英文対応のリニューアル後1か月で7件の問い合わせがあり、12月出荷分の売上が前年同月比70%増加した。

酒蔵のテロワール(原材料や仕込水、醸造方法のこだわり)を分かりやすく伝えるため、英文を含め写真を多用したホームページにリニューアル・拡充した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

食べ方を伝えるホームページと決済システムで、個人向け販売を伸ばす

株式会社丸高高田商店

成果リニューアル後2週間でセッション数1,237件、平均セッション時間5分となり、ネット販売の購入件数と販売額が増えた。

ホームページをリニューアルし、商品の食べ方や調理方法の説明を載せて、消費者への販路拡大を図った。

事業者の声

インバウンド需要の取り込みについて、先進的な取り組みを積極的に実施し、地域モデル企業として波及させていきたい。

国内外の顧客ニーズを取り込み、企業の持続的発展に寄与していきたい。

胡麻豆腐の製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 多言語ホームページ:外国人観光客に向けて、海外へも情報発信する。
  • POP・メニュー表:来店した外国人観光客に、胡麻豆腐のことを伝える。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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