小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

共同看板と多言語メニューで、観光客を呼び込む

愛(他6事業者)

温泉街の飲食・宿泊業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 7事業者の共同申請で、1事業所では難しい取り組みを実現した。
  • 地域内でも有名な自然景観名所に看板を置き、観光客を温泉街へ誘導した。
  • メニュー写真を入れた多国語版メニュー表と指差し会話シートで、外国人客に伝わりやすくした。

事業の内容

  1. 課題:観光客の誘客と外国人観光客への対応観光客を温泉街に誘客する必要があった。近年増加傾向にある外国人観光客への対応も必要だった。
  2. 取り組み:共同看板の設置地域内の観光名所に共同看板を設置し、観光客の温泉街への誘客を図った。
  3. 取り組み:多国語版メニュー表と指差し会話シートの作成インバウンド対策として、それぞれの事業所で「多国語版メニュー表」と「指差し会話シート」を作成し、外国人観光客の接客力向上を図った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

広報費共同看板の設置
広報費多国語版メニュー表の作成
広報費指差し会話シートの作成

事業の効果

  • 冬期間は降雪期のため看板は撤去しており、看板設置後の売上増加額は出ていない。
  • 地域内でも有名な自然景観名所に看板を設置したことで、観光客を温泉街に誘導することができた。
  • 飲食店だけでなく土産物店や温泉旅館の利用度が高まることに期待したい。
  • 「多国語版メニュー表」と「指差し会話シート」は、メニュー写真を取り入れたことにより理解されやすく、コミュニケーションツールとして活用している。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目2 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性観光客の誘客と外国人対応という2つの課題を整理した。この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎③補助事業計画の有効性看板とメニュー表・会話シートが、それぞれの課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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事業者の声

共同申請したことで1事業所では難しいことが可能となり、負担も少なく有意義な事業となった。

また、打ち合わせ会議を重ねることで、様々な意見・提案があり、仲間意識も深めることができた。

温泉街の飲食・宿泊業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 共同看板:地域内の観光名所に設置し、観光客を温泉街に誘導した。
  • 多国語版メニュー表:メニュー写真を取り入れ、外国人観光客に理解されやすくした。
  • 指差し会話シート:外国人観光客とのコミュニケーションに活用した。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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