小規模事業者持続化補助金建設専門家確認済み

スマホ対応のホームページとパンフレットで、木の家の魅力を伝える

永井建設株式会社

木造住宅の工務店を営む事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 30~40代の子育て世代にしぼり、親近感のあるデザインにした。
  • ホームページ改修後、携帯電話からの新規セッション率が約10%向上した。
  • アクセス解析で、検索されるキーワードがわかった。

事業の内容

  1. 課題:「自分仕様の家づくり」の周知在来工法木造住宅による「自分仕様の家づくり」を、周知・提案する必要があった。
  2. 取り組み:ホームページの改修とパンフレットの作成スマートフォン対応ホームページへの改修およびパンフレットの作成により、販売促進展開を行う。30~40代の子育て世代をターゲットとし、親近感を感じていただけるデザインの採用と、施工例の内容充実により、営業力の強化を図る。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

ウェブサイト関連費スマートフォン対応ホームページへの改修
広報費パンフレットの作成

事業の効果

  • ホームページ改修後は、改修前と比較して、携帯電話からの新規セッション率が約10%向上し、平均セッション時間が約1分増加した。
  • アクセス解析の結果、『岡山 田舎暮らし』『岡山 木の家』などのキーワード検索が多いことがわかった。
  • 写真を多く使用したり、施主様の声や社員の声を掲載することで、より家づくりの魅力が伝わった。
  • 新築受注目標である年間5棟が、達成できる見込みである。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性30~40代の子育て世代にしぼる方針をとっている。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性ホームページとパンフレットが、周知の課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎デジタル技術の有効な活用スマートフォン対応の改修とアクセス解析を活用した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

小規模事業者持続化補助金建設専門家確認済み

塗装ブースのエアコンとホームページで、家具修理の品質と集客を上げる

茂助建築店

成果気温や湿度に左右されない塗装ができ、家具修理の電話問い合わせが増えた。

塗装品質を上げるため、塗装ブースに業務用エアコンを設置した。

小規模事業者持続化補助金建設専門家確認済み

総合カタログとホームページで、タイニーハウスを全国に売る

株式会社天城カントリー工房

成果わずかな事業期間のうちに、2件の成約(1,000万円)があった。

「amagear TINY HOUSE」の販路を広げるため、商談や資料請求で必要になる総合カタログを制作した。

小規模事業者持続化補助金建設専門家確認済み

英語版の動画ホームページで、自然素材の壁を在日外国人に伝える

有限会社相澤工業

成果英語版を含むホームページで5件の問い合わせがあり、2件の新規受注になった。

「珪藻土」などの自然素材の壁材が消臭効果やアレルギー対策になり、環境や健康にも良いことを紹介し、日本に住む外国人へ「左官」の技法や壁材を知ってもらう事業。

事業者の声

事業計画の作成及びホームページ・パンフレットの作成は、60周年の節目において当社のこれまでとこれからを見つめ直す良い機会となった。

事業効果を活用し、田舎暮らしに興味のある移住希望者に向けて、当地域の活性化に繋がるような事業を行っていきたい。

木造住宅の工務店を営む事業者
出典

販路開拓の手段

  • スマートフォン対応ホームページ:携帯電話から家づくりの魅力を見られるようにする。
  • パンフレット:施工例を充実させ、営業の場で使う。

この事例の取り組み

建設のほかの採択事例

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顧客情報をクラウドで一元化し、事業承継に備える

有限会社 河内建設

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約20年前に入れたパソコンシステムのサポート切れが迫るなか、商工会で知ったIT導入補助金でクラウド型の顧客管理システムを導入し、蓄積したデータを移行した。

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図面からの材料抽出で、見積作業を1週間から1日へ

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地域の行事や子育てに参加しやすいよう、「時間単位の年次有給休暇制度」を2022年12月に導入し、求人票にも載せて採用につなげた。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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