工法がわかりやすい告知チラシを利用して、潜在顧客にアプローチ
リフォームの事業者(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- 下請けから抜け出すために自社サービスのチラシを作った
- 写真を多く使い、総支払額を載せてわかりやすくした
- 同業者の意見を聞いて配布エリアを絞った
事業の内容
- 自社サービスのチラシ補助金を活用して、下請体質を改善するための自社サービス告知チラシを作成した。施工内容がイメージできるように、写真を多めに使い、また施工金額も透明感を出すため、取り付け費なども含めた総支払額で掲載した。実施するにあたり気を付けた点としては、事前に同業者にも意見を聞き配布エリアを検討し、リアクションの見込める地域に重点的に配布した。
補助金を使った経費
小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 広報費 | チラシ |
|---|
事業の効果
- 契約成立が1件、商談中が3件、問い合わせのみが5件の計9件の連絡をいただいた。
- 対象顧客と想定していた65歳以上のお客様からの連絡が9割弱を占めており、今後も同様のアプローチをしたいと考えている。
- 呼び水として掲載したプチリフォームメニュー(2万円程度)を入口に、実際にお会いし20万円以上の商談へ繋げることができた。
事業者の声
以前は地元型工務店として、狭い地域での事業展開となっていたが、本補助事業をキッカケとして滋賀南部広域をターゲットとして元請体質を作っていきたい。
当地域の建設業者は、依然として下請体質の事業者が多く、当社が地元でのモデル企業となっていけるよう情報発信をしていきたい。
リフォームの事業者
この事例の取り組み
建設のほかの採択事例
パッケージデザインの改良を行い展示会に出展して自社製品をPRパッケージ改良後の展示会にて自社ブランドを認知向上させることができた。樹木医の専門性を活かした商品開発を行い取引先拡大うきは市商工会の伴走型支援を受け、障害抑制設置板と施工方法を併せて、特許出願。立地条件の克服と女性顧客獲得への取り組みカーナビを利用してもわかりづらかった立地が、看板の設置により一目瞭然となり、お客様が迷うことなく来店いただけるようになった。
建設の事例をすべて見る小規模事業者持続化補助金について
直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ(当社が整理・一部要約。事業者名は伏せています)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)