小規模事業者持続化補助金建設専門家確認済み

室内緑化装置を電器店との共同展示場とDMで売り込む

有限会社伊具緑化

緑化工事の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 電化製品小売店と共同申請し、お互いの顧客を共有化した。
  • チラシとDMで、お互いの既存顧客へPRできた。
  • 体験イベントで、新規客30名の名簿ができた。

事業の内容

  1. 課題:緑化分野への進出と顧客の増加一般住宅やオフィス等の室内も対象にした、緑化分野への積極的な進出が必要だった。そのため、顧客を増やす必要があった。
  2. 取り組み:試作開発と共同展示場補助金を活用して「可搬式室内緑化装置」の試作開発を行う。町内中心地区に店舗を構える電化製品小売店と共同申請を行い、内装工事を実施後、電化製品小売店が試作開発した「オリジナル照明」との共同展示場を開設する。お互いの顧客へPRし、「顧客の共有化」を図ることで、顧客増加を図る。
  3. 取り組み:チラシ・DMと体験イベント室内緑化やオリジナル照明の相談をきっかけに、お互いの分野の改修工事等につながるよう提案し、相乗効果で販路拡大を目指す。共同展示場のオープンに合わせて、近隣カフェの協力を得て、展示場見学と体験イベントを実施した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

新商品開発費可搬式室内緑化装置の試作開発
機械装置等費共同展示場の内装工事
広報費チラシの作成
広報費DMの発送

事業の効果

  • チラシとDMをお互いの既存顧客へ発送したことで、相互の顧客へPRができ、顧客の共有化が図られ、営業力が強化された。
  • 共同展示場オープンに合わせ、近隣カフェの協力を得て展示場見学と体験イベントを実施し、新規客30名の顧客名簿ができた。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中2項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性共同申請による顧客の共有化で、販路を広げる方針をとっている。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性試作・展示場・広報の3施策が、課題に結びついている。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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新しい社名ロゴと感謝祭で、若いファミリー層に知ってもらう

船岡建設株式会社

成果看板設置後の新規客の工事成約が約500万円、イベントを通じたリフォーム2件の成約が合計約1,000万円となった。

新築購入需要のある若いファミリー層を増やすため、新たに作った会社ロゴマークで会社看板と車両ロゴステッカーを設置した。

小規模事業者持続化補助金建設専門家確認済み

精密昇降盤で製造を効率化し、オリジナル木製家具を売り出す

株式会社琉球住樂

成果家具単独での製造・販売という新事業を展開でき、年間30件の販売を見込む。

造り付け家具(木製家具)の製造効率を上げるため、精密昇降盤を購入した。

事業者の声

補助事業により、PRの機会が増加した結果、顧客開拓と顧客の共有化が図られ、さらなる販路拡大を目指している。

可搬式室内緑化装置の試作開発を行ったことで、改良点や今後の課題が見つかったので、成果を次に繋げて行きたい。

緑化工事の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 共同展示場:電化製品小売店の照明と並べて展示する。
  • チラシ・DM:お互いの既存顧客へ送る。
  • 体験イベント:近隣カフェの協力で、見学と体験を行う。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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