冷凍冷蔵設備と空調を更新し、省エネ率63.4%

成果省エネルギー率63.4%、CO2削減効果88.8t-CO2/年、削減コスト405万円/年。

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この事例のポイント

  • 冷凍冷蔵設備のエネルギー使用割合が最も高い店で、冷凍冷蔵設備と空調を同時に更新した。
  • インバーター制御が可能な冷凍冷蔵設備に替え、省エネ率63.4%を達成した。
  • 省エネ効果に加え、冷房効率と商品の鮮度保持も向上した。

事業者のプロフィール

法人番号9460001001959
所在地北海道釧路市
業種飲食料品小売業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 冷凍冷蔵設備の使用割合が高い鮮魚売り場など鮮度を強みとする店では、冷凍冷蔵設備がエネルギー使用割合の最も高い設備だった。

やったこと

  1. 事業の内容釧路市で地域密着型のスーパーを運営している。釧路産の新鮮な生鮮食品を豊富にそろえ、地産地消を後押ししている。SNSでおすすめ品の紹介や問い合わせ対応も行い、道内各地にファンを得ている。
  2. 冷凍冷蔵設備をインバーター制御型に更新インバーターによる冷却制御が可能な冷凍冷蔵設備に更新した。空調設備と合わせて63.4%の省エネを実現した。
  3. 高効率空調を導入し、全面改装に合わせて更新2022年の店舗全面改装に合わせ、高効率の電気式パッケージエアコン3台を導入した。冷凍冷蔵設備と同時に更新した。

補助金を使った経費

  • 高効率空調(電気式パッケージエアコン)3台冷凍冷蔵設備(コンデンシングユニット)5台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は45.16kl/年、省エネルギー率は63.4%である。
  • 削減コストは405万円/年である。
  • CO2削減効果は88.8t-CO2/年である。
  • 夏場の冷房効率が向上し、商品の鮮度保持につながった。

事業者の声

この度、店舗リニューアルに伴い『先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金』を活用させて頂き、高効率冷媒機及び空調システムの導入致しましたところ店内の環境が大幅に改善されました。特に夏場の冷房効率が劇的に向上し、商品の鮮度保持にも繋がりより快適に過ごせるようになりました。またエネルギーの消費が抑えられるため環境にも配慮ができ、なによりコスト削減に繋がった事が非常に嬉しいです。

北海道の飲食料品小売業
出典・注記

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