小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

経営分析から看板メニューを生み出し、売り手目線を変える

glace

カフェの事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 仮説を立て、利益貢献度分析やクロスABC分析で現状を把握した。
  • 売れ筋・死に筋の商品とカテゴリーを把握したうえで、看板メニューを開発した。
  • 短期的な売上増だけでなく、モノ売りからコト売りへと考え方が変わった。

事業の内容

  1. 課題:売り手目線の商品開発で、店の色を出せない品質にこだわるあまり、売り手目線の商品開発を繰り返してきた。そのため、店の色を打ち出せずにいた。
  2. 取り組み:分析による現状把握経営計画の策定にあたり、仮説設定を行ったうえで、利益貢献度分析やクロスABC分析等の実施を行い、現状把握に注力した。売れ筋・死に筋商品およびカテゴリーを把握した。
  3. 取り組み:看板メニューの開発と販促その後、看板メニュー「フランス仕込みの生ソフト」を開発した。さらに、顧客を見据えた既存付随商品の整理や、店内外のプロモーション、子どもを囲い込む販促企画等に取り組んだ。

事業の効果

  • 当店はこれまで、品質に拘るあまり、売り手目線の商品開発を繰り返してきた。
  • そして、店の色を打ち出せずにいた。
  • しかし、経営計画策定を通じて繁盛店に向けた飲食店の成功ノウハウを教授頂くことができた。
  • それにより、短期的な売上増だけではなく、モノ売りからコト売りへと、自らの思考を180度変革することができた。
  • これは補助金以上の効果だと考えている。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性仮説設定のうえ、利益貢献度分析やクロスABC分析で現状を数字から整理した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性モノ売りからコト売りへ、考え方を変える方針に沿ってプランを組んだ。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性分析、看板メニューの開発、販促の3施策が、課題に順に対応している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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「1日中モーニング」と新しい看板で、40〜50歳代の女性とファミリー層を呼び込む

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成果平日の平均利用者数が1日80〜90人から120人、土日は150人ほどに増え、売上も増えた。

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小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

野立て看板と進入路の整備で、ライダーハウスの来店を増やす

Base-

成果事業開始から約1年で7,000人が来店し、平均月商は107万円、対前年比230%程度増加した。

店舗までの道沿いに野立て看板を設置して存在をアピールし、奥まった立地の店舗への誘導用の看板も設置した。

小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

和式トイレを洋式に改修し、訪日外国人客を取り込む

静久

成果この補助金での販路開拓が他の組合員の良い刺激となり、市内の他の店舗にも良い波及効果があったと考えている。

訪日外国人客が増えるなか、和式トイレでは欧米の方の団体予約が入りにくかったため、店内のトイレを洋式に改修し、インバウンド需要を取り込んだ。

事業者の声

「雲間から光が見えた」のひと言です。

これまで、やりたいことや、こだわってきたこと等は数多くありました。

しかしこの度、よい意味で打ち壊して頂きました。

具体的には、計画策定の前に、現状とあるべき姿を提示頂き、問題と課題を明確化して下さいました。

さらに最もインパクトのある効果的な打ち手を提示いただいたことで、質の高い経営計画を作成することできました。

商工会議所の濃密な伴走型支援は、われわれ小規模事業者にとって「希望の光」です。

真の問題把握を行うこと、実現可能性の高い効果的な打ち手を立案すること、そして濃密な実行支援を行うことを心がけました。

今後、PDCAサイクルをスパイラルアップさせるために伴走型支援を強化していきたいと考えています。

これからも、粉骨砕身の精神で参りましょう。

カフェの事業者
出典

販路開拓の手段

  • 利益貢献度分析・クロスABC分析:売れ筋・死に筋の商品とカテゴリーを把握した。
  • 店内外のプロモーション:看板メニューや既存付随商品を伝えた。
  • 子どもを囲い込む販促企画:子どもを通じて顧客を取り込むことを狙った。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

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