呼吸サイクルリアルタイムモニタリングによる高精度同調&高節約型デマンドバルブの開発
医師、患者、医療機器販売業者から既存機器の課題や改良点を聞き取り、その内容をもとに開発仕様を作成した。
株式会社マイスター
| 事業者名 | 株式会社マイスター |
|---|---|
| 所在地 | 山形県 寒河江市 |
| 技術分野 | 金型 |
| 従業員数 | 60人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1980年 |
工業部品の製造が海外工場に移り、日本に残るのは高精度・高品位の特殊な加工技術を要するものになりつつある。当社は金型業界の復権を目指している。現在の金型材料はダイス鋼や超硬が一般的で、電気加工ではチッピングが起きる。リーマンショック以降、顧客の特殊部門の取引先が不採算部門としてリストラされる状況にある。
抱えていた課題
やったこと
ダイヤモンドで金型のパンチとダイを製作するため、PCD(焼結ダイヤモンド)を超硬ボディーにロウ付けする特殊機械を導入した。この機械により強力なロウ付けと高精度研削加工を同時に行えるようにした。PCD研削に最適な砥石の種類と加工条件を変えながら研削テストを行った。ロウ付けの温度条件による強度を確認するため強度テストを行った。
新しい製品・サービス:PCDパンチ形状研削による金型の試作加工
特殊機械の導入によりロウ付けの強度が満足のいくレベルに達し、金型PCDパンチ形状研削の試作加工の第一段階を達成した。ダイヤモンドは高温で炭素成分が壊れるため、より低い温度で強固なロウ付けをすることが今後の課題である。試作テストでは超硬ボディー側が切断されるほどロウ付けの強度が高まった。
展示会でのプレゼンテーションや専門誌への広告を検討し、結果次第で製品化する予定である。不採算でリストラされた取引先を中国ではなく日本企業の中で開拓していく方針であり、日本の製造業・金型業界の復権を目指す。
医師、患者、医療機器販売業者から既存機器の課題や改良点を聞き取り、その内容をもとに開発仕様を作成した。
カラー塗装に代えて光学を活用した新しい成膜技術を開発した。
窒素ガス等充填装置を付設した自動式パックシールマシンを開発した。
効果:クレーム件数 50件/年→0件/年