熱風装置付加キュポラ溶解による高強度鋳鉄の生産プロセス強化
熱風装置付加キュポラを導入し、熱交換器で常温の風を高温の熱風に変えてキュポラ内に送り、熱効率を上げた。
効果:出湯温度 1,480℃→1,499℃
株式会社三幸ソーイング
成果おおまかに10%アップの利益を計上できた。
| 事業者名 | 株式会社三幸ソーイング |
|---|---|
| 所在地 | 山形県 南陽市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 切削加工 |
| 従業員数 | 44人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 1988年 |
当社は官公庁向けユニホームの製造を主力としている。官公庁の制服の実績は信頼の証となっている。自動裁断機は縫製業界で25年ほど前から使われている機械である。
抱えていた課題
やったこと
CAM・CAD自動裁断機を導入し、民・官需制服の増産体制を整備した。自動裁断機によりミリ単位での正確な断裁が可能になった。裁断部門の配置を4名から2名に減らし、他の部署へ移してもらった。自動裁断機の導入は、縫製作業の流れの一つとして生産性向上につながった。
CAM・CAD自動裁断機により正確な裁断が可能になり品質が向上した。裁断部門の人員を減らし生産性が向上し、入札による受注品の納期も短縮された。おおまかに10%の利益アップを計上できた。数値に表れない面でも、自動裁断機の完備が信頼の証となり受注拡大が期待できる。
官需のノウハウを活かし、民需制服をさらに増やしていきたい。将来的には防災グッズを自社で開発していきたい。
熱風装置付加キュポラを導入し、熱交換器で常温の風を高温の熱風に変えてキュポラ内に送り、熱効率を上げた。
効果:出湯温度 1,480℃→1,499℃
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年
多品種少量生産に対応した設備にすることで、原価低減と品質向上を両立させる体制を構築した。
効果:歩留まり 70%→85%